僕の存在なんて本当は教えたくない



独りひっそりとしていたいよ




だけど僕が寂しがる



誰かに触れたがる



構ってほしいって





だけど誰も居ないから



呼んでも答えてくれないから



声は部屋の中


こもって消えていくから




つらくてつらくてつらくて寂しくてつらくて




僕は身体を掻き毟る




傷は痛むけど



心の痛みに比べればたいしたことないんだ





心の痛みは耐えられないから



身体の痛みに代えてみる





そうしたら



笑える気がしたんだ