昨日、久しぶりに来店していただいた’93 CBR900RRのK・Gさん。
地震以降の仕事量が凄まじかったそうですが(瓦屋さん)、やりくりして最近は少しだけ時間が取れるようになったそうです。
「車検も切れ、数か月エンジンもかけず仕舞いでして・・・どうすればいいんでしょう?」
との問いかけに、オレは即答しました。
「これを機に買い替えてください」と。
・現在不動(車検&修理で金がかかりすぎる)
・ゴムパーツ(ブレーキや足回り)や金属パーツ(Fフォークやケーブル類)も痛んでいるはず
・年式的に今後、部品の供給も厳しくなる
・前オーナーから始動困難(くたびれたFCRのせい)な時があった(乗ろうと思った時に乗れない)
・バイクの特性がK・Gさんの好みではない
特に一番最後が決め手です。
「この手のバイクに一度は乗ってみたかったので・・・もう十分楽しみました。」
おそらくK・Gさんもその答えを望んでいたはずです。
表情が物語っていました。
「これで肩の荷が下りた~」みたいな笑顔でしたよ。
今秋には購入に踏み切るそうです。
時間はあるんで、じっくりと色んな角度から(時には客観的に)一台を絞り込んでください。
こちらも存在を忘れかけた頃に連絡をいただきました。
仕上げるバイクは全て○車になるTさん。
今はホーク(2か3か良く分かりませんが・・・)を手に入れて仕上げている最中だそうです。
んで、キャブのオーバーホール依頼です。
オレ「Tさん自身で作業すれば良いのでは?」
Tさん「最近目が見えない(近くのものが)んですよ。ジェットの番手なんてもってのほかです。」
・・・老眼っすね。

オイっ、お前らバラしとけ(任侠映画風)。
オーバーホール用のガスケットキットもお持ちいただいたのですが・・・

ちょっとこのメーカーのはイマイチのような・・・
使えないヤツばっかだし(形状が違う)。
KEYSTERの方が良さそうです(あればですが)。

使える部品をピックアップし分解清掃完了。
パイロットスクリューはノーマル値にしてあるんで、始動後いい感じに調整してあげてください(丸投げ)。






