2005年のバンド立ち上げ時からの盟友ベースの「tokio」が関西を去る事になった。
奴がヘルプで参加してる某バンドでそれとなく先行で発表はされてるんやけど。
まあこちらがオフィシャルのリリースということにはなる。
社会人バンドには避けては通れない「異動」というものがある。
だからこの時期は毎年「戦々恐々」としてる。
実は今年は最悪リズム隊2人が関西を離れる可能性があった。
いやまだ予断は許さない状況やけど。
本来なら3月にライブをしたいところやったんやけど、
ドラムの肘の腱鞘炎の具合を見ながらという状況やったんで、
5、6月にと考えてた。
まあ前出の懸念はあったけども。
あまり間隔が空くのもマズいので先月末に5月ライブを決めた。
その時点で「異動でどこか行ってもケジメで5月ライブはする」と
メンバーには連絡した。
まさか現実になるとは・・・
所謂、大都市圏であれば交通アクセスも整備されてるのでまだマシ。
半年に一度のライブも出来るかもしれん。
でも今回は・・・
奴の「異動」が分かって約2週間。
ライブが決まって約3週間。
早く発表をしたかったんやけど、色々な事情があって言えなかった。
円滑に物事を進めるためにも。
自分の感情だけで表に出す事がままならないってことがあるから。
こうしてHPに発表したり、ブログに書けるのも了解・承諾を得てからやから。
まあ悶々と約3週間過ごしていた訳さ。
奴とは奴が前バンド在籍時の2003年からの付き合い。
そのバンドのリーダーと繋がりがあって
奴は10年ぶりにライブするってのを偶々見に行った時に
即そこのバンドリーダーに
「お前んとこのベースくれ!」
ってゆうたのを覚えてる。
それから2003年に当時今のサポートVoのSONOとやってた俺のバンドの
BRAND NEWでやったラストライブを見に来てくれたりした。
そういや~SONOとも7年になるか~(笑)
俺はその後2年間はメンバーも集まらんと「バンド浪人」状態やった。
まあことあるごとに奴のバンドリーダーには「くれ!」ってゆうてたけど(笑)
2005年にメンボで罠に掛かったんが今のドラム。
その時に偶々そのバンドリーダーの2次会ライブパーティがあったんで、
即、音合わせ。
あん時は俺も奴も「何や!こいつ!」って感動したな~。
まあその時期はちょっとややこしいことがあって、
「皆の前から消えます」
メールを奴からもらったこともあったな~(笑)
でも俺は奴を待った。
それから1ヶ月後に3人で今のバンド「head&tail」を正式に立ち上げた。
初ライブまでの2年半は長かった・・・
Voも決まらず楽器隊だけの練習が続いたから。
その間にも色々とあってバンド存続の危機も迎えたけどね(笑)
そんな時にSONOが拠点を大阪に戻すってので連絡くれて
ようやくライブが出来るようになった。
そこからはみんなの知っての通り。
そうそう、バンド立ち上げ時は俺もお前も今のギター&ベースちゃうかったな。
俺はトランスアンバーの虎目のGibsonやったし、お前もナチュラルぽいspector。
俺が黒のPRSを買ってほどなくしてお前も黒のspector買ったんちゃうかったっけ。
ライブでも俺はず~~~と迷彩のBDUって知っててお前も迷彩やったな(笑)
まあ俺の勝手な思いやけど、
「可愛い奴やな~」
って思ったことがあった(笑)
それから、うちのバンドは俺が作詞作曲してベース抜きのデモを作るってパターン。
ドラムパターンはある程度いれてメンバー配布。
何でベースはラインだけでも入れへんかとゆうと、
奴が色々考えてやって来てくれるし、スタジオでのアジャストもすぐに出来るから。
後はリズム・タイム感や感性が合ってるのでね。
だから凄い楽(笑)
こんなん滅多にないよ。
それとうちのドラムにも言えることやねんけど、
ハッキリゆうて「HR&HM」ベーシストはいらんねん。
色んな事を経験してる奴でないとアカン。
また音に出せる奴でないと。
俺もドラムも「え~!?」って感じの曲調もやってきてる。
だから今のバンドの音が出せてる。
奴も色んなことが出来る。
しかし奴は初めて出おた時から大分上手くなってる。
いや持ってるもんが開花したってゆう方が正しいかもしれん。
ここ数年色んなとこに顔だしてるしな~。
いやいやホンマ感謝せーよー!
俺と出会って色々繋がり出来たからやろ!(笑)←なんで上から目線やねん!
感謝せなアカンのは俺の方かもな。
「出会いがあって別れがある」
ってゆう奴が多いけど、
「これ!」って奴とは一生に1度あるかないかやで!
前にも奴にはゆうたけど、
「上手い奴は他にもおる。でもお前の変わりはおらん」
だから今度の5月ライブが終わったら
今までの曲はお前がたま~~~~~に戻って来たときにする。
まあまた曲を書くのはしんどいけど、
ヘルプベースのO-yanに弾いてもらうとどうしても優劣つけてしまうしな。
彼は彼の持ち味があるから。
しかし、うちのフロントは変わらず背高いな(笑)
お前には
「ありがとう」
という言葉は贈らんで。
別れの言葉っぽいからな。
やっぱり、
「気つけて行ってこいや」
やな。
親なるBassist 「tokio」