昨夜届いた「DVD」「CD」の仕上げ作業をした。
昨日ほとんど終わってたから。
いつもなら自分のバンドのライブDVDを作るとこやねんけど、
まあああゆうことがあったんで(前出)対バンの「FAZZ」のやつを。
いやーもう当分「FAZZ」のライブは見たくない(笑)
だって編集時に何回見てん!って感じやから(笑)
編集・作製時は
・素材DVDを最初から休憩なしで見る
・等速でPCに取り込む
・DVDから音だけ抽出
・抽出音を音場補正をする
・原音と抽出音をMixさせる
・映像と同期させてから映像の編集
・編集後、確認再生。
・DVD作製に必要な写真、音源を編集
・確認再生後、DVDに焼く
・DVDプレイヤーで再生確認後終了
って感じ。
音に関してはライン録音の音源があればほぼ手間入らず。
そうでない場合は少し難儀かな。
特にベースが出過ぎが多いからそこを押さえる加減が難しい。
イコライジングする時に押さえたい周波数と被るギターの音がある。
ベースが出過ぎの時は結構ギターの美味しい「中低音」が凹んでる時が多い。
実際は同調して吸い込まれたような感じやねんけど。
後はベードラとスネアも。
ベースを押さえてベードラがカスカスになってもアカンし、
中域を上げるとスネアの音うるさいし(笑)
高域上げるとギターの音耳痛いし(笑)
ヴォーカルもHi-Loの伸びガが無いときあるからそれも補正かけんと。
基本的には「ホール」内の音に近づけるって方向で。
Rev、cho、Delとかもかけるし、コンプも入れるし。
でもやり過ぎは駄目。
演奏者が出す音、出したい音ありきやから。
幾ら客席に加工してええ音出しても、
それは演奏者が伝えたい音ではない。
まあ基本的にPAさんはよりよく伝えるのが仕事であって、
勝手な思い込み。考えで演奏者の音を作るのは仕事ではないから。
それは俺みたいな稚拙な作業しか出来ひん者でも肝に命じてる。
当たり前やん!そんなん!
って話や。
だから原盤と違和感ないような音にしてる。
でも「???何か微妙に違う」って感じやけど(笑)
今回はギターの岡くんもコンプもサスもないアンプに苦労してるのが
表情から見てとれた。
その辺を少しでも補正出来たらと思いながら作業をした。
音が決まればあとはそれほど作業はしんどくない。
チャプターを入れたり、曲タイトルを入れたりだけやから。
曲タイトルは始まってすぐじゃなしに、
「ここで曲名やろ!」
ってゆう「感覚」で入れることをしてる。
あとは上下の黒帯。
あれがあると何か「市販DVD」ぽくなるやん(笑)
ライブDVDは大体「4:3」撮影。
それをいれる事によって「16:9」ぽくなる。
そこで問題なんが、
「4:3」で撮影されてるから「上下」の映像が切れることと、
「16:9」のTVで見た時に
あまり効果がないってこと。
「16:9」TVは「セルフワイド機能」ってのがあって、
「4:3」比率の映像を画面一杯に表示してくれる。
その時には「あまり効果ないやん!」ってなってることが多い(笑)
まあしょがないんやけどね。
ライブDVDってプレーヤーで再生したら必ず「TOP」と「chapter」画面あるやん?
その画面にはそれぞれバックで音がなってる。
それも違う音が(笑)
それも毎回作ってる。
今回は配布用のCDも同梱されてたから、曲セレクトして編集して貼付け。
あっ!そうそう、俺の作るDVDには必ず「エンドロール」を入れる。
ライブん時のメンバーとセットリスト(曲目)を。
自分とこのんには入れへんけど、
一応、制作著作名も(笑)
エンドロールももちろん音は流れてる。
しかし何で金にもならんことやってんねやろ?
まあ基本的に
「ふふふ・・・」
ってのが好きやからやろな(笑)
今回のDVDも
「ふふふ・・・」

