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日常的考察

おっさんギター弾きの日常でんねん

昨夜届いた「DVD」「CD」の仕上げ作業をした。



昨日ほとんど終わってたから。



いつもなら自分のバンドのライブDVDを作るとこやねんけど、



まあああゆうことがあったんで(前出)対バンの「FAZZ」のやつを。



いやーもう当分「FAZZ」のライブは見たくない(笑)



だって編集時に何回見てん!って感じやから(笑)



編集・作製時は



・素材DVDを最初から休憩なしで見る

・等速でPCに取り込む

・DVDから音だけ抽出

・抽出音を音場補正をする

・原音と抽出音をMixさせる

・映像と同期させてから映像の編集

・編集後、確認再生。

・DVD作製に必要な写真、音源を編集

・確認再生後、DVDに焼く

・DVDプレイヤーで再生確認後終了



って感じ。





音に関してはライン録音の音源があればほぼ手間入らず。



そうでない場合は少し難儀かな。



特にベースが出過ぎが多いからそこを押さえる加減が難しい。



イコライジングする時に押さえたい周波数と被るギターの音がある。



ベースが出過ぎの時は結構ギターの美味しい「中低音」が凹んでる時が多い。



実際は同調して吸い込まれたような感じやねんけど。



後はベードラとスネアも。



ベースを押さえてベードラがカスカスになってもアカンし、



中域を上げるとスネアの音うるさいし(笑)



高域上げるとギターの音耳痛いし(笑)



ヴォーカルもHi-Loの伸びガが無いときあるからそれも補正かけんと。



基本的には「ホール」内の音に近づけるって方向で。



Rev、cho、Delとかもかけるし、コンプも入れるし。



日常的考察-2009-06-06-1




でもやり過ぎは駄目。



演奏者が出す音、出したい音ありきやから。



幾ら客席に加工してええ音出しても、



それは演奏者が伝えたい音ではない。



まあ基本的にPAさんはよりよく伝えるのが仕事であって、



勝手な思い込み。考えで演奏者の音を作るのは仕事ではないから。



それは俺みたいな稚拙な作業しか出来ひん者でも肝に命じてる。



当たり前やん!そんなん!



って話や。



だから原盤と違和感ないような音にしてる。



でも「???何か微妙に違う」って感じやけど(笑)



今回はギターの岡くんもコンプもサスもないアンプに苦労してるのが



表情から見てとれた。



その辺を少しでも補正出来たらと思いながら作業をした。



音が決まればあとはそれほど作業はしんどくない。



チャプターを入れたり、曲タイトルを入れたりだけやから。



曲タイトルは始まってすぐじゃなしに、



「ここで曲名やろ!」



ってゆう「感覚」で入れることをしてる。



あとは上下の黒帯。



あれがあると何か「市販DVD」ぽくなるやん(笑)



ライブDVDは大体「4:3」撮影。



それをいれる事によって「16:9」ぽくなる。



そこで問題なんが、



「4:3」で撮影されてるから「上下」の映像が切れることと、



「16:9」のTVで見た時に



あまり効果がないってこと。



「16:9」TVは「セルフワイド機能」ってのがあって、



「4:3」比率の映像を画面一杯に表示してくれる。



その時には「あまり効果ないやん!」ってなってることが多い(笑)



まあしょがないんやけどね。



ライブDVDってプレーヤーで再生したら必ず「TOP」と「chapter」画面あるやん?



その画面にはそれぞれバックで音がなってる。



それも違う音が(笑)



それも毎回作ってる。



今回は配布用のCDも同梱されてたから、曲セレクトして編集して貼付け。



あっ!そうそう、俺の作るDVDには必ず「エンドロール」を入れる。



ライブん時のメンバーとセットリスト(曲目)を。



自分とこのんには入れへんけど、



一応、制作著作名も(笑)



エンドロールももちろん音は流れてる。



しかし何で金にもならんことやってんねやろ?



まあ基本的に



「ふふふ・・・」



ってのが好きやからやろな(笑)



今回のDVDも



「ふふふ・・・」







日常的考察-2009-06-06-2