私たちのころはセンター試験は共通一次試験という
名称でした。
私は社会科の選択で日本史と倫理社会を選びました。
そのお蔭で日本史については今でもある程度の素養が
あると思っているのですが、
世界史についてはまったくです。
そこで、世界史をもう一度勉強してみたいと思いたち
半年ほど世界史の勉強に没頭した時期があります。
そのころ使っていた参考書を紹介します。
社会人が勉強するのですから、受験参考書などと
考える人も多いと思いますが、そのようなことは
ありません。
勉強というものは試験のようなものがなくては
なかなか頭に入りません。
どんなに興味があって勉強していても、
結局は頭の中を通り過ぎていくだけで
何も残りません。
受験で日本史を選択した友人たちは
今この年齢になっても勉強した内容をよく
憶えています。
真剣に記憶しおうとした努力した内容だけが
頭に残っていくのでしょう。
試験というものが人間の学習においていかに
重要であるかがわかります。
さらっと勉強したというのは、実は何もやっていない
のだと思います。
それでもまったく何もしないよりはましであろうと
言う人もいるかもせれませんが、
私に言わせればまったくしない方がましだと思います。
なぜならまったくしてない人は「していない」
ことを意識してるのに対し、
適当に勉強した人はまるで分かっていない
にもかかわらずそれなりに分かった気になっている
からです。
これはとても危険な発想だと思います。
ちょっと長くなってしまったので、参考書の紹介は
次回にします。