
いつもの浜はこの季節きつすぎるので
比較的穏やかな湾内へ行ってきた。
陽の光が眩しすぎた。
油でどす黒く変色した海に釣り人がちらほら。
のんびりとした午後だった。
親父はもう食事のスプーンを手で握れなくなっていた。
口をパクパクさせる親父に一匙ずつ掬って飯を食わせた。
俺の事も叔父と勘違いしていた。
小夏のお母さんと用事を済ませ別れた後
スシローに行きたいと言うので連れて行った。
35分待ちだった。
人混みに酔った。
ガチ目のしまむらコーデで決めた日本人か外国人かわからない客で溢れていた。
席につけたけど、俺はもう食欲が無くて。
食ったのは3皿で限界。
小夏は12皿+デザート。若いと違うな。耐性もあるんだと思う。
海に寄って帰って来てから焼うどんを作ってもらった。
つってもうどんに焼きそばソースぶっかけて焼いただけだけどな。
それでもやっぱ家飯が一番だ。
焼け焦げたフライパンとソースのこびりついた皿を洗いながらそう思ったぜ。