試合後のジョルジーニョ監督のコメント。
相手チームの公式サイトの方が詳細に載せてる。。。
なんだかなぁ・・・。
<アントラーズ公式サイト>
http://www.so-net.ne.jp/antlers/games/951/live
今日は言いたいことが1つある。チームとしてミスもあったが、いい部分もあった。ただ、レフェリングの質に関しては落胆している。先ず、今日の浦和のPKはPKではなかった。ファウルは逆に西へのタックルはPKだった。2-2になってもおかしくなかった。また大迫のゴールも槙野が自ら倒れているにもかかわらず槙野へのファウルと取られたが、何がファウルだったのか分からない。我々は退席処分なり退場なり罰則があるが、レフェリーにはない。それが、この世界。今日の3つの判定は意図的ではないと私は思っているが、レフェリングの質がその国のサッカーへ大きな影響を与えるということは元プレーヤーとしても言いたい。関係者がしっかり改善をしていく必要があると思う。前任者のオリヴェイラからも言われたが、日本は全ての面で素晴らしい環境が整っているが、残念ながらレフェリングの部分でサッカーの発展を妨げている。ひいきをしてくれと言っているのではなく、公平なジャッジをして欲しい。それは他クラブも同様に考えていると思う。日本サッカーに関わる全員が真剣に考えるべき問題だと思う。
(ドゥトラに関して)まだコンディションが整っていない部分がある。徐々に試合に出てフィットしてもらえればと思う。ドゥトラは中盤からゴールへ向かう推進力を持っているので、カウンターの時に有効な力を持っている。しかしコンディションを整えなければ、それも武器にならない。しっかりケアしていきたい。
(先制してすぐ逆転されて)これは滅多にないことであって、リーグ戦でここまで3敗1分だが失点数は少ないのだから、今日のミスはしっかりと分析して改善しないといけない。ただ自分たちがしっかり決めていれば結果も変わったと思うし、今日だけで言えば、レフェリングの問題が自分たちの結果を左右してしまったのはまぎれもない事実だと思う。また苦しい時期、負けている時期にてっとり早いのはあきらめて誰かに責任を押しつけること。それが一番簡単だが、自分自身のキャリアを振り返っても色々な困難にぶつかってきた。今回も順風満帆に行くと思ってはいなかったし、困難を乗り越えてこそいい結果があると思う。自分たちにとっていい流れになっていないのは事実だが、内容が悪いわけではない。今は一番下にいるわけだから、上に行くしかない。辛抱して努力を続けることが自分たちにできることで、選手たちと共に継続していきたい。
<J'sGoal>
http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00135504.html
「今日はひとつ言いたいことがあります。今日の試合に関してだけではなくて、今季の数試合のなかでレフリングのミスが目立っています。意図的にやっているとは思いません。レフリングに関して僕が発言するのは今日が最後です。我々のチームを贔屓してほしいということは一切求めません。ただ、公平な笛であってほしい」
Q:水曜に引き続きドゥトラ選手を起用しました。ドゥトラ選手に期待するのはどういうことなのかということと、それがどのくらい実現できているのか、うかがわせて下さい。
「まだコンディションの部分が整っていません。フィジカルもそうですし、試合勘もまだありません。少しずつ試合に出して、フィットしてもらうつもりです。当然ながら他のスタッフには早急にコンディションをあげてほしいと依頼しています。ただ、簡単に2~3日でコンディションが仕上がるわけではないので、徐々にフィットできればと思います。他の選手は試合勘も持っていますし、唯一、彼だけがまだそうした部分では理想的なところにいません。そうしたところで途中出場になっています。彼は、中盤で相手を引きずりながらゴールに向かう威力を持っていますし、カウンターの場面でも質の高いプレーやパスというものも出来ます。そうしたところを狙って起用していますが、それ以前にコンディションが整っていなければ、やろうとしてもその足がないわけですので、そこをまず強化しないといけないと思っています」
Q:いい形で先制しましたが、前半5分までに2点取られるというのは非常に珍しいことだと思います。その要因というのは?
「確かに5分で失点をするということは我々のチームには滅多にないことです。今季のリーグ戦においてここまで3敗1分でしたが、4失点しかしていませんし、大きく崩されて、あるいは試合の主導権を完全に握られての失点ではありませんでした。今日は、守備のミスが存在しました。詳細にわたっては内部で話を詰めたいと思います。当然ながら、相手のトップ下のすばやいポジションチェンジというものが影響したところはありますし、そこのマーキングミスというものが存在したと思います。ただ、基本的にチームが相手に主導権を握られて失点するというのはほとんどなかったと思いますし、逆に今日の試合でも他の試合同様、明らかなチャンスがありました。それをしっかりと決めていれば、また違う展望やスコアがあったんではないかと思います」
Q:ペトロヴィッチ監督も鹿島の結果と内容が一致していないと言っていましたが、プライドを傷つけられる状況だと思います。ここから上がっていくためにはなにが大事だと思いますか?
「苦しい時期、あるいは負けているときに一番手っ取り早いのは、諦めることです。あるいは誰かに責任を押しつけることが簡単であり、楽な逃げ道です。ですが、僕自身のキャリアは選手の時も監督の時も順風満帆に進んできたわけではなく、日々の努力と辛抱強く、忍耐強く意識を高めることで、成功を成し遂げることができたものでした。今回も、日本に来てすべてが順調に進むとは僕も思っていませんでしたし、困難を乗り越えたときに大きな未来があると思っていました。仰るとおり、過去2年間、アントラーズはリーグにおいて期待されている成果を出していないことは知っています。ただ、すべてが終わったわけではありません。アントラーズが日本サッカーにもたらしてきた影響があるわけで、この順位に相当するパフォーマンスだったのかと言えばそうではなく、この4試合の結果は負けと引き分けですが、その内容のすべてが敗戦に値するものであったかと言えば、そうではなかったと思います。運も流れもこちらに来ていないというのがあると思います。今日もポストに当たったシュートがありましたけど、バーに当たったこともありました。また、前の試合ではそんなに読みがうまくなかったキーパーが、我々の試合では閃きが素晴らしく、我々の試合の時は大活躍するというときもありました。自分たちに良い流れになっていないのは事実としてあります。
もう一番下にいるので、あとは上がるしかありません。日々、一生懸命、辛抱強く、努力し続ける。それしかありません。それをやり続けることによって上に行くしか方法はないので、選手と一緒に努力し続けたいと思います。僕自身も、辛抱強くやり続けたいと思います」
<レッズ公式サイト>
http://www.urawa-reds.co.jp/game/sokuhou_latest/?game=41081
今日は質問の前に一つ、言いたいことがあります。確かにチームとしてミスもありましたが、良い部分もありましたし、勝てるチャンスも何度かありました。ただ、レフェリングの質に関してはがっかりしています。今日の試合に関してだけではなくて、今シーズンの数試合の中でレフェリングのミスというのが目立っています。今日に関していえば、まずPKではなかったと。ファウルというのがあったかもしれないですが、それはボックスの外側で、選手は中に倒れましたけど、という部分がありました。また、西選手に対する相手選手のタックルがあり、明らかにボールを触っていないと。まずPKがなければそういった場面で2-2の同点に追いつく場面でもあったと。最後は大迫選手が槙野選手と競りながら、ボールを奪ってゴールに向かい、得点をしたと。それを無効にされたと。ビデオを何度も何度も戻しましたけど、明らかに相手選手が倒れていっていると。自分から後ろに下がって倒れているにもかかわらず、それをFWのファウルという判定をとったというところが、僕自身はどういう読み方をしたのかと、大迫選手がファウルをしたのか、オフサイドであったのか、正直、僕はその絵を何度も繰り返し見ましたけど、理解に苦しむ部分があると。そういった3つの点が試合を決定づける状況になってしまったということが非常に残念で不満を持つ部分です。監督は退席処分なり、選手は退場になる、ただ、レフェリーはミスをしても何も起こらない部分というのが、この業界の不思議な部分であると。意図的にやっているということは僕はないと思います。ただ、レフェリングの質がその国のサッカーの質に大きく影響するんだということがあるんだということが、間違いなく、ピッチの中に立っていたものとしてはいえることであり、もっと誰かがそういった試合の分析をしっかりして、反省すべき点、改善点というのをもっと厳しく指導しなければいけないと考えています。 今日が、僕がレフェリングに対して言う、最後のときです。前監督のオリヴェイラ監督からも言われました。すべてにおいて素晴らしいサッカーの環境が整っている、と。唯一、駄目な部分というのが、レフェリングのことであると。それは本当に気を付けた方がいい、と。良くしようという考えを僕らが持っていたとしても、一つのことがサッカーの発展を妨げてしまっているという部分が現実的にあると。僕自身も疲れてしまったというところも一つ、理由として考えられるということを言われました。 僕自身も今回で最後にします。別に贔屓にやって欲しいということはいっさい求めません。ただ、公平な笛というものがあって欲しい。それは他チームに対しても、いろんな試合を見ている中で判定の中で、公平さが欠けてしまっているということが非常に残念なところであり、レフェリングの質がその国の発展を妨げてしまっていることを、もっと自覚を、皆さんも含めて議論する余地があるのではないかなと思っています。