明けましておめでとうございます富士山
健康で新しい年を迎えられ感謝申し上げます。
分析に留まらず、ポジティブになれるよう、努めて参りたいと所存です。引き続きお付き合いよろしくお願いします。

さて、現役の頃、献身しててもNHK紅白だけは兄弟姉妹たち、チェックしてましたよね。時事を知るためというか。

物心ついたときからずっと見てるけど、一向に進化してないと思う。なかには良い歌手がいるけど、糞歌手が多すぎ。だから良い歌手の余韻に浸れない。

韓国の息がかかった歌手って、何で風俗に見えるんだろう。
曲が終わって素に戻り話してみると、普通に好感持てるのに、歌と振り付け、斜め上からワレェと言わんばかりの目つき。
そういう芸風にしないと売れないんだろうが、dirtyさが目に余る。今韓国内で大活躍のキムヨンジャなんかは、日本で活動中はクリーンなのと芸が秀でて見えたけど。

糞歌手の何がいけないかって、カネと虚栄心だけで歌ってるから、虚しいだけなのだ。

3曲も連続して10分近くワンマンショーのように厚遇された歌手もいた。ファンも多いようだが、全然伝わらない。幼い頃下に見られたり、貧しかったから見返してやりたかったらしいが、客つかみ、ハッタリや威嚇、カリスマ性を見せるの自分って上手でしょ?との演出をずっと追求して来られたんだな、というのは分かる。
でも、それ以上はない。自分とカネのために歌っている。

いつものように、行く年来る年になると、我に返り、それまでのどんちゃん騒ぎが虚無感に変わる。

家族は日本の紅白なんて興味なく、自分の部屋で何か聴いてる。

4時間25分返せと言いたくなる。毎年毎年「何を見せてくれるのだろうか」と期待して、往々にして期待外れなのである。

唯一2020年の紅白で歌われた一曲以外は。

さだまさしの世代より自身は下だし、ファンでもなかったけど、数曲しか知らないけど、その曲は、料理中に聴いたとたんに涙腺ものだった。時代はコロナだったし。

その時もブログで貼り付けたような気もするのだが、あれから5年経っても同じ感覚でいる。

4時間25分の虚無感をたった一つの名曲が取っ払ってくれて、すぐ眠りに就けた。
カラオケ向けでもないな。夏場は外で活動するから、こんなにじっくり音楽に浸るわけでもないから、この時期限定で、大晦日に聴きたくなる。疲れてどうしようもない時、静かに聴く曲ですね。

 

奇跡~大きな愛のように~/さだまさし(30周年記念コンサート『月虹~over the Moon-Bow』)