*2014年2月4日、記事中に事実誤認がありましたので訂正しました。
*2015年9月29日、記事中に一部追記しました。
新年あけまして、おめでとうございます。・・・年末年始も関係なく働いてたので年が明けた感覚はないが。
職場には金髪や茶髪などの軽薄な輩が存在しないので、無精髭を1mmでも生やそうものなら殺されそうな雰囲気を気取って、毎朝、寒さに抗いつつ手入れをしつつ職場に行く。
暖房を入れれば良いのだろうが電気代が勿体無いので、もちろん暖房は点けない。
別に吝嗇というわけではない。期限切れの未払い年金が一年分あり、過去十年までの未払い年金の支払いができる後納制度が、来年の2015年(平成27年)9月末が期限なので無駄な出費を抑えている。
(申請すれば、納付書が発行された日から10年間納付可能だ。ただし、納付書の期限が切れてれば新しい納付書を送ってもらわなければならない)
*2014年2月4日訂正、電話で確認した情報が間違いで、窓口で確認したところ、用紙の期限2015年(平成27年)9月末までとのこと。
*2015年9月29日追記、2015年10月1日から過去5年まで遡って未払い年金を納付できる後納制度が始まります。
まとめサイトで後納制度で納付したら、納付しても年金が払われない場合があることを了承する(もしくは苦情を申し立てないなど)という誓約書に判子を押すことを強要されたなどという書き込みが良く見られたが、それは年金を受給する為の期間(原則25年)を満たさなければ支給されないということで、納付した年金が意味もなく無効になる場合があるという意味ではない。
そんな怪しいデマを垂れ流すネトウヨ連中に非国民、売国奴と罵られる宮崎駿のスタジオジブリは社員に社会保険を払っている・・・本当の非国民はどちらなのだろうか?
ネットでは愛国なんぞを声高に叫ぶ連中も、年金に関しては、まるで左翼学生のごとき批判的な態度をとる。現体制への叛意に満ちている言動で連中の正体がわかるようなもんだ。
また、年金機構としては納付期限の過ぎてないもので、払えそうにない年金は免除申請をしてほしいとのこと。免除後も10年以内に追納することができるからだ。そう、後納制度が期間限定なのは、このためだ。本来ならば免除や猶予を承認してもらってから、後納ではなく追納するものなのだから。
そんな左翼のような自称愛国者連中が、最近、なにをしているのかというと https://twitter.com/aikoku1022/status/422334386839633920
本当にやることが左翼染みてきた。顔を完全に隠して応援する者などいないだろう。大体、会場に、こんな怪しい風体の者達が来たところで(候補者が襲われそうだから)警察に通報する者はいても、この候補者に投票するのは止めようとは思うまい。どこまでも世間とはズレがあるネトウヨ、引きこもりの性ゆえか?
バブルの時代まで浮浪者、ルンペンなどの職にあぶれ、その日の食に困った食い詰め者達がタダ飯や女に釣られて左翼の手下となるのが常道だったが、現代日本では在日右翼の手下になるのが流行なのだろう。
更にTOKYO自民党のBBSで,、ネトウヨ達は実に在日朝鮮人右翼らしい行動に出てきた。
http://www.tokyo-jimin.jp/bbs/forum.php?proc=ThreadList&pointer=0&log=present
ここのBBSは誰でも何度でも投稿できるので小集団で同じ内容投稿を繰り返し行っている。
まるでネトウヨに軒下を貸して母屋を乗っ取られた状態だ。この気に喰わないWebページに対してF5キー連打をして嫌がらせをする韓国人のようなネトウヨの姿を見て、田母神に投票しようと思う者はいないだろう。やはり世間の感覚とズレのあるネトウヨである。まあ、構成員に在日右翼も多いから日本人の心がわからないのかもしれない。
こんなのに支援されてる田母神は供託金を没収されずに済むのだろうか?興味深いどころである。
今年の一般参賀に佳子内親王が一般の方に紛れ込んで、お忍びで来ていたそうだ。
http://www.asahi.com/articles/ASG1241VGG12UTIL002.html
ネットでは眞子内親王の時も前年に見学に来ていた。そういうならわしなんだと書き込みがあり、そういうもんなのかと感心していると、パコとか、パコの飲酒事件がという書き込みがちらほらとあって、一体なにを言ってるのだと気になって検索してみると・・・なるほどと合点がいった。
自分としては眞子内親王が写真雑誌にサークル仲間と一緒に居た所を撮られた程度だと認識していたが実際は違ったようだ。
同じ大学に通う2chニュース速報+の住民が入学当初からストーキングをし写真を撮り続け、撮った写真は2chやmixiに欠かさず載せていたようだ。困った事に件の男が日記やTwitterなどで下ネタを流しまくりで肉体関係があった様にネット上で誤解され、一部の者からパコという仇名をつけられたようだ。
このパコという単語が問題で、当時、病気療養中だった時に電話がきて上記の問題について聞かされたのだが、丁度、世界忍者戦ジライヤを見ていたので
「たかが写真週刊誌の話題ごときで無茶言わんでください!私は世界平和の為にパコの秘宝を探すたび出なければならんのです!」今までにない反応が返ってきて困ったもんだ。
とりあえず誤解は解けたが、当時、何時もの様に呆れた反応ではなく、怒り、うろたえ悲しんでいる様な反応が返ってきて理解できなかったが、やっと合点がいった。なんとも申し訳ない。
正直な話、当時は病気で長生きできないと悲観していたのと、体調の悪さと金欠で、呼ばれたのに最期に立ち会えなかった人が複数名おり、申し訳なくて、どうにかして死んでやろうと思ってた時期だったので
「相手の男が邪魔なら殺してきましょうか?私と貴方との繋がりは誰にもわかりませんよ。携帯にかけてきたのは初めてですから通話記録は間違い電話と強弁すれば問題ないし、特に私は創価学会員ですから、捜査する方も、尚更、つながりがあるとは考えますまい。折伏でもめたとか理由つけて適当にやりますよ」
と言ったのだが、被害は大きくないから、そこまでする程じゃないと言われたので、ゴシップ好きが噂するほどの事はなかったようだ。しかし、宮内庁としては大迷惑であったろうし、この事件の影響で学習院以外に進学できなくなったというマスコミの言い草も、当時は大げさなと思ってたが、やっと納得できた。
宮内庁も頑張ってるのだろうが一緒に発見した皇族の写真専門アップローダー
http://www.yuko2ch.net/mako/makok/makok.htm
などを見ると、カメラ付き携帯が溢れているせいか、陛下と美智子様がテニス中にウェアのずれを直している写真など、よく撮るもんだと呆れてしまった。ここいらでパコの次に覚えた単語がナルだった。
去年、池袋の専門学校に通ってたのだが、帰りのJR山の手線で目白大学や学習院の生徒さんと一緒になるのだが、ある日疲れて電車の扉にもたれかかって寝ていると、あの人、時々、見かけるけどナル入ってるよねという。ああ、なにかポーズがナルシスト臭いのか?と思ってたが、仕舞いには10月あたりには耳がヒサ?ユウ?名前なんて言ったっけっぽいよねとか言い出す始末。そっちはわかった。心の中で悠仁殿下の耳が私の耳に似ているだよ!と思ったが口には出さなかった。
ナルとは徳仁、皇太子殿下の隠語だったようだ・・・私の寝顔が皇太子っぽいと。皇太子殿下は、ここまで中年太りじゃないだろ思ったが最近の写真らしいのが一枚あって少し肉付きが良くなったようですな・・・
こういう皇族関連の話題は中年女性がメインかと思ったが、案外、あの電車であった女子大生みたいな若い子もネットで色々と書いたり写真を上げたりしてるのだろうか?なんとも理解しがたいもんだ。
だが、彼女達の話しに出てきた誰が佳子内親王とデートに行くか争っているという男共には自重してほしいものだ。さすがに学習院で問題が起こっては宮内庁も後がない。
皇太子や皇太子妃であれば、昔のように家庭教師を呼んで学び、更に上の教育は、より優れた海外の大学という手段もあろうが、宮内庁も予算というものがあるだろうから、いずれ降嫁する女性皇族達をこういった環境で学ばせるわけにはいくまい。
となると問題になりそうな人物には学校から籍を抜いて頂くか、最悪の場合、日本から籍を除いてもらうか?と書くと除籍=命を奪う事と捉えたりする方がいると困るので、悪い冗談はここまでにしておこう。
在学中は男性と付き合うことはないだろう。就職後は何時か職場で良い人に巡り会って幸せな結婚をするのだろう。その光景をみれるまで生き永らえていられるだろうか?
件の男がSNSやブログで男は道鏡と洒落て書き込んだせいか、彼自身か彼の仲間が2chなどに盛んに崇徳上皇が書き残した物に日本国の大魔縁となり、皇を取って民とし民を皇となさんとあるからから、民間から天皇が出ると盛んに書き込んでいたようだが、それは私のことを言ってるのだから万に一つもないことだ。例えば犬や猫が明日にでも人間に取って代わる日が来るだろうか?絶対にありえないだろう。そういう話である。さあ諦めて我と一緒に庶民の下世話な世界で自由を謳歌しようや。
私は当時の宮内庁や皇族がなにを考えてたかは知らないが、崇徳の生まれ変わりとされ、ブログの冒頭に書いたが、ああいった髪型にさせられ我が家は神棚のない創価学会の家なのに私だけ神道的なことに参加させられた事が小学校に入る位まであった。そんな時期も幼い時にあったが、今の私は今上陛下に臣下の礼をとっている。
崇徳の怨念が許さない?いや、主権は国民にあり、崇徳の呪詛も成就したようなものだ。
少々体制が変わったところで、日本の大河たる皇統という流れは些か変わるはずもない。
一時的に表立つ者が変わろうが、この皇統が絶えることなく続くのは明白なことである。
たとえ太陽が沈み、月が闇夜を照らしても、その月の輝きは太陽によるものだからだ。
もし皇統が絶え、皇朝が潰えることあらば、この島は忽ち大海に没し世界から日本という国が消え全てが終わるだけだ。
私はそんな忌み嫌われた呪われた存在ゆえ、皇居の見学位はできても昇殿することはないが、来年の一般参賀位は行ってみようかな?当日、仕事が入らなければの話しだが