久々に昔世話になった会社に行った

懐かしい人と旧交を分かち合うのが目的だったけど
てんてこが大好き(恋愛感情じゃない主従感情)な「ぶちょお♪」とお会いするのが楽しみだったのだ


しかし「ぶちょお♪」は会議


くすん・°・(ノД`)・°・


感情がこもらない河内弁と無表情のまま放つブラックジョークが
とても恋しかったのに…

しかしガラス張り会議室をちろりと覗いて
真面目な無表情ぷりで「退屈だ」と語る横顔はチェキしといた
愛ゆえに(あくまで主従関係上)



「ぶちょお♪」というヒトに出会えたことはてんてこにとって一生の自慢です

わずかな期間でも「ぶちょお♪」と仕事できたことはてんてこの宝です

「ぶちょお♪」を尊敬できててんてこは本当に幸せものです


本人に言えなかったので
こんなところで書いてみた

「ぶちょお♪」は見ないだろうけど