今日は英語についてのブログ2個目:)

英会話、ですが、相手の言ってること聞けないと会話できませんから、
常日頃耳に英語入れておくといいけど、それはもー当然ですが、意味のわからない英語を聞いてもいつまで立ってもわからない。

自分で状況を想定して会話を作ってみる。
色んな状況があるので、もしも、で作ってみる。自分の言いたいことは言えるけど、相手がなにいってるかわからない場合が多いので、相手の何を言うかを考えて見る。

例えば、バスで
You: go to Alamoana?
Driver: Where/ what/ yes/no(が考えられる)
You: Alamoana!
Driver: yes.
You: how much?
Driver: 2.50. No change(お釣り無い)
You: tell me my stop?
Driver: ok/sure
You: thanks

人が思うことは自分が思うこととほぼ同じ、
完全センテンスは短い会話で
いらないので、こういうシチュエーションを作るとイイです。

日本で切符を買うのに困っている外人に、
You:Where you go?(これで十分)どこ行くの
Visitor:I wanna buy a ticket for Osaka.
大阪が聞ければok,
You: Here/ this/ it/that/over there
Visitor:Thank you.
You:you're welcome.

自分で会話を作るとイイです。again:)

それを沢山貯めておく。

閑話休題

函館で、
ハズバンドは金髪で青い目/典型のアメリカ人。私は典型の見た目通り。
駅でバスの乗り場をあるご年配の方にお尋ねしました。もちろん日本語で、その女性は英語で返事をされました。私は日本語で聞いたんですけど。その女性の英語より日本語で聞いた方がわかるんですけど。
夫はそのご婦人が英語らしいのを話していたけど、わからない、なんてあとて抜かされてました。笑 実は私もでした。この場合も何故か長い文章をお考えのようで頭の中で錯綜?
折角の英語を話されてるので私も英語に切り替えましたが、何故か焦って話しされるので余計にわけわかんなーい。

日本の英語授業は誇れます、自信を持って話そう。でも日本人には日本語でお願いしまーす。(^ν^)

もし会話例を作られたら教えて下さい、質問でもイイです。