初めましての方も、そうでない方も
私のブログへようこそ(*´ω`*)✨
【PayPayポイント運用】や
【ストックポイント運用】の備忘録を
主にブログ投稿しています。
ヨロシクお願いしますm(_ _)m
『ちょっと自己紹介』→コチラ
気持ちの余裕がなくバタバタしてます
少しでも平穏な日を過ごしいけたらと
思っています😅
PayPayポイント運用の状況確認👍
前回の投稿時から
スタンダードコース（$SPY）へ
400ポイント
を追加しました。
※2月7日投稿時現在の状況です
前回の投稿時との変化は
運用額:87,800P→88,200P
（+400P)
運用損益: +1,556P → +1,852P
（+296P）
運用評価額:89,356P→90,052P
（+696P）
先週にプラ転した運用損益は
現在のところプラスを維持👍
少しずつですが含み益も増えました😊
まだまだ米経済的に
不安定な状況かと思いますが
引き続き
コツコツと続けていきますよ٩( 'ω' )و✨
昨日のS&P500を見返してみた🤔
（データ出所：iPhone株価アプリより引用）
昨日のS&P500は
パウエルFRB議長の発言後に
買いが入り反発しました👍
昨日、パウエルFRB議長は
首都ワシントンで開かれた対談に参加。
『ディスインフレ（インフレ低下）のプロセスが始まった』
と改めて述べた一方、
『強い経済指標が続けば昨年12月に行われた、連邦公開市場委員会（以下FOMC）で示した想定よりも多く利上げを実施しなければならない』
と指摘しました。
パウエルFRB議長の発言が
金融引き締めに積極的なタカ派と
消極的なハト派の
両方の要素が入り交じっていたことから
対談中はプラス圏とマイナス圏を
行き来する不安定な値動きを示しました。
前週3日に発表された
米1月雇用統計が
予想を上回る強い内容だったため
市場はパウエルFRB議長が
今まで以上にタカ派に
転じるかもと警戒していましたが
警戒している程の
タカ派発言が出なかったことで
安心感が広がり対談終了後には
株価は上昇に転じた様子です。
最近のS&P500は
去年からのダウントレンドを突破し
上値抵抗線であった
4,100辺りも抜けました。
今後はそれが下値支持になっていくのか
注目していきたいです🤔
（データ出所：Yahooファイナンスより引用）
ただ、個人的に
米長期金利（米国10年債利回り）が
米1月雇用統計が発表後に
3.3%台から3.6%台に
ズコーンと上がり維持しているのが
気になる所なので
長期金利の動きにも
注目していきたいです
●米長期金利（米国10年債権利回り）
（データ出所：Investing.comより引用）
最後にご紹介✨
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またの機会に(｀・∀・´)✨
はっさく🍊
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