働くママ「偶然」や「たまたま」から始まることもある


おはようございます、キラキラママです。


管理職への道は、偶然あの子に会った時に、たまたま思いついて発したことから始まった。


あの日、あの子に会っていなかったら、私は、会社に存在しなかった。


もし、会社に存在しなかったら、私はどんな人生を歩んでいたのだろう?


仕事に夢中になりすぎて、兄弟を考えることがなかったから、きっと兄弟は、一人多かったかもしれない。


仕事については、やり甲斐や達成感などとは程遠かったかもしれない。


そう思うと、苦しかった日々、悲しかった日々、孤独感に押しつぶされそうだった日々は、無駄ではなかったのかもしれない。


キャリアではない、年齢ではない、女性でも活躍できることを身をもって経験した。


だから、これからも「たまたま」や「偶然」が何かに結びつくかもしれない。


その時を逃さないよう、気を抜かないよう、チャンスを掴むよう、私の脳みそに休みはない。