今日は 8日に行った胃カメラの結果

症状はなんとなーく治っているので

病んだ気持ちはなく スッキリ気分でGO!

 

先ずはカーブスで軽く汗を流して

甲状腺を診てもらってるクリニックに行き

来週の診察の為の採血をしてからの

結果を聞きにクリニックへ

 

外来 ガラガラなんですけどー

胃カメラで苦しんだ事を思い出す

その結果がこの外来の景色を生み出してるのか?


なんてね


たいして待たずに Dr.に呼ばれる


〝悪いところはなかったよー〟

〝腎機能、肝臓は問題なし〟

〝だけど 白血球、貧血、血小板がねー〟


乳がんで治療中である事を説明する

〝抗がん剤かぁ〟って

抗がん剤じゃなくて…って説明しても

こんな苦しい胃カメラをするところなんか

もー来るかっ❗️

ってな気持ちの私だから

分子標的薬で治療中であるこをあえて説明しない

(どっちでも関係ないっちゃ〜関係ないかも)


たら 貧血である事が気になってるご様子

〝午後は比較的空いてるから

食べれなくなったりしたら点滴に来ても良いよ〟


ですって!


手技は〇〇だけど

心根はとっても良いDr.ではありませんか❣️


なんだかまたお世話になりたいような

(間違った)気分が生まれてきたよ〜ん



ちょうどお昼ではありませんか?

さて、何を食べましょう?

食べ物を考えだしたら切替の早い頭脳


何を摂取すべきなのか

悩み多き私なのでした