魂のセックスを。
魂のセックスがあるなんて知らなかったから、最初何が起きているか分からず、ただただ今までに感じたことのない子宮の快感を、ひとりで布団の中で感じていた。二度快感が過ぎたあと、下着を見たら現実にセックスしたかのように濡れていて、運動したかのように暑く、布団から身体を出した。
なぜ魂のセックスの相手が彼だと思ったのか。
彼とは昨年春に出逢ってから、ほぼ話したこともないし会うこともかなわないが、初めて逢った時に一目惚れをされた。これは自意識過剰や自惚れではなく、本当に彼の目が変わったので周りにいたお母さん方にも気付かれていて、みんなそれからよそよそしくなった。
そして今は二人にしかわからない方法でSNSで合図を送りあっている。
いつもはお昼や夕方に出すことが多い合図を、真夜中の3時過ぎに彼が送ってきているのに気が付いて、初めて真夜中に「気付いてるよー」と合図を出した直後に、エッチなことも考えてないのに子宮全体がむずむずしてきて何か入ってきた感 覚におそわれた。
だから、今、彼の魂か何かとセックスしたんだと分かった。
朝起きて真夜中に起きた事を調べる時、魂でセックスするなんて知らなかったから【スピリチュアル SEXをした感覚】と打った。
そして出てきた言葉が、
『ツインレイ』
だった。