以前、関わりがあった人から、お茶会のお誘いがあった。
ずっとやり取りしてなかったけど、お茶会に行くことにした。
当日、地図を見ながら、迷うことなく、開催場所に着いた。
誘ってくれた人以外は、初めて会う人ばかりで、私は初めての参加で、勝手がわからず様子を見てた。
人が集まるにつれて、段々、このお茶会がどんな趣旨なのか、わかってきた。
私は相変わらず、様子を見ていた。
もうすぐ始まるのかなと思っていたら、一人が私に何か文句的なことを言ってきた。
初めて会う私に、敵意むき出しで、理解が追いつかなかったけど、不愉快だったので、タイミングを見計らって、退出した。
とにかく、この場所から離れたくて、来た道を足早に戻った。
という夢を見ました！
全部、夢の話です。
たまに夢を見ます。
夢を見る時は、気持ちが不安定な時が多くて、覚えているものは、別のところに記録してるんだけど、今回は、ちゃんと物語になっていたので、ここに書いてみました。
夢に出てきた人たちは、架空の人物だった。
お茶会に誘ってくれた人は、主催者で、久しぶりに顔を見たら、随分、雰囲気が変わってしまっていた。夢なのにそんなことを思うのが、おもしろいし、
文句を言ってる人の顔は、とても醜い表情をしていた。
日常で、実際に人を見た時に、その人に、良くないものを感じる時がある。
気のせいに思えるけど、この直感は、意外と当たっている。