今日こそは、運動しようと準備してたけど、ハプニングがあって、できなかった。
注文したものが、今日、配送される予定だった。
夜、知らない人から電話が来た。
うちの荷物が間違って配達されたらしい。
受け取ったのは、電話口の様子からおばあちゃんぽい。
配達の際、名前など何も確認せず、渡された。
間違ってることに気づいて、すぐに追いかけたけど、行ってしまった。
配送会社に電話したけど、時間外で連絡が取れない。
そこで、うちに電話が来たわけだ。
おばあちゃんから、あれこれ詳細を聞き、一旦、電話を切り、私の方から配送会社の電話番号を調べたけど、やはり時間外で連絡取れず。
間違って受け取ったおばあちゃんに改めて連絡して、とある交差点付近で荷物を受け取ることにした。
本来なら家まで取りに行くべきなのだろうが、おばあちゃんがわかりやすい場所を指定してくれた。
荷物を受け取りに行った時、おばあちゃんは、歩道の縁石にちょこんと座って待っていた。
優しいおばあちゃんでした。
お詫びにコンビニで買ったスイーツを渡した。
配送会社の方はまだ、営業していたので、夫に対応を任せました。
直接、営業所へ行き、クレームを入れた。
こんないい加減な仕事ありますか!
おばあちゃんが良い人で、本当に良かった。
おばあちゃんと電話してる時、配送の人への怒りで、段々、口調がキツくなってしまったことを反省。
こういう時に冷静に対応できなくて、へこんだ。
おばあちゃん、ごめんなさい。そして、ありがとうございました!