キューバ、米国に資料=ヘミングウェーの手紙など | ツイッターを使ってほったらかしで稼ぐ方法
 【サンパウロ時事】キューバの首都ハバナ近郊にある博物館は、同国で暮らした米国の文豪アーネスト・ヘミングウェー(1899~1961年)の手紙や写真など貴重な資料をデジタル化し、米国のジョン・F・ケネディ図書博物館で研究者らが閲覧できるようにした。18日までにメディアが報じた。
 提供されたのは、2000通に及ぶ手紙や旅の記録を示すパスポートのほか、狩猟が好きだったヘミングウェーの散弾銃所持許可証といったデータ画像。キューバでは市民らに公開されているが、国外での閲覧はこれまでできなかった。
 AFP通信によると、ジョン・F・ケネディ図書博物館は「ヘミングウェーの日常を知ることができる貴重な資料だ」と話している。
 ヘミングウェーは1939年から60年までキューバを拠点に活動し、「誰がために鐘は鳴る」「老人と海」をはじめとした名作を執筆。54年にはノーベル文学賞を受賞した。