アンニョン☆
今週は火曜から金曜まで出張で...
しかも水、木は連日23時頃の帰宅で...
21日のHENECIA LIVE ON #SUMMER（Henexcia JP 限定）をLiveでは見ることが出来なかったけれど、ツイッターで声をかけてくださった方のお陰で遅れて見ることができました。
ツイッターでみなさんが、HJが面白かったこと、どうも「あなたに」を2パターンで歌ったこと、デキ婚みたいなことがバラバラと断片的な情報として入ってきたので、まずは、#SUMMERをみました。
① re:wind（日本語ver.）
② 별 보러 가자（星を見に行こう）
③ あなたに（玉置浩二）おじさんver.
④ あなたに（玉置浩二）おにいさんver.
⑤ 月と太陽と君の歌
どうしてこの歌を今回歌ってくれたのかは分からないのだけれど、
祭りが「都市伝説」のロケを思い出させたのかしら？
ロケ真っ只中にLiveがあって、さいたまスーパーアリーナで歌ってくれた（だったかな？）のがこの曲でしたね。
韓国で辛いときに夜のバーでこの曲の韓国語カバーが流れていて、
感動したら日本の安全地帯の歌だった。というエピソードを語ってくれました。
今回のLiveonでもそのようなことを話しているように思います。
（日本語訳が入っていますが、その翻訳が聞き取りにくくて・・・）
今回ひょんなところから「おじさんバージョン」を歌ってくれたけど、
なかなか渋かった・・・（＝＝；）
それはそれでカッコイイから困ったもんです。
「風車」と「ユアスト」と「月と太陽と君の歌」は日本のファンには特別の感情があると思うんです。さらに、「今でも」もかな〜。
今回は「風車」と「月と太陽と君の歌」を歌ってくれました。
「月と〜」は未完成な歌のような気がしています。
どうなのかな？
そうそう、ラムネに苦戦していたけれど・・・
ラムネはどのように開けますか？
ラムネの飲み口をおおっているシュリンクラベルを剥がし、上部にあるキャップを取り出してください。
キャップを「玉押し」と「リング」に分け、突起があるほうが「玉押し」。
滑らないようナプキンやタオルを下に敷いて、ラムネを平らなところに置き、ラムネの口に「玉押し」を当て、まっすぐ上から押してください。
ラムネ玉（ビー玉）が落ちると、泡が上がってきますので、しばらく押したままにしてください。泡が引いてからお飲みください。開栓時、冷やしが足りない場合やラムネ玉の衝撃などから中味がふき出すことがありますのでご注意ください。
ヒョンジュン、緑のキャップを分解しないと行けなかったのではないかなぁ？
さて、ツイッターでざわついてたのは、これですね。
【公式】
「SS501」のキム・ヒョンジュン（リダ）、パパになる…「ときめきの中で新しい生命を待っている」
グループ「SS501」のメンバー兼俳優のキム・ヒョンジュンがパパになる。
21日、キム・ヒョンジュンの所属事務所HENECIA側は公式報道資料を通じて、「キム・ヒョンジュンの家庭に訪れたうれしいニュースを伝える。キム・ヒョンジュンは現在、慎重ながらも感謝とときめきの中に新しい生命を待っている」と妊娠の知らせを伝えた。
一方、キム・ヒョンジュンはことし2月に非対面コンサートで一般人との結婚の便りを知らせたことがある。
以下、所属事務所の立場全文
こんにちは。
キム・ヒョンジュンの所属事務所HENECIAです。
所属アーティストのキム・ヒョンジュン氏の家庭に訪れたうれしいニュースをお伝えします。
キム・ヒョンジュン氏は現在、慎重ながらも感謝とときめきの中に新しい生命を待っています。
大切な生命を立派に守れるよう、心からの応援と祝福をお願い申し上げます。
アーティストのプライバシーに関連したお知らせですので、今後も一般人の妻の立場を考慮して、過度な関心や推測を自制してくださることを丁重にお願いいたします。
ありがとうございます。
うーん。
デキ婚・・・みたいなツイがあったけれど、
これだけの情報なら、それは分からないですよね。
だって、「妊娠がわかった」だけだものね。
今三ヶ月かもしれないし。
デキ婚だとしてもそうでないにしても、どっちでもいいわ。
HJが妻子持ちだってことに変わらないわけだし。
正式な妻は、正式に妻役割をしないと行けないわけだから、
あの女とはまったく別物。←ここ、大事。
あの事件のあの子供はやはり存在しなかったのかな？
だったら良いけど、本当は実在するとしたらと考えると複雑な気持ちになりますが、
少なくとも、HJと結婚して正式にHJの子供を産もうとしているのだから、
「頑張って」と言いたいです。
HJは仕事で世界を飛び回るから、HJの家の事（HJのご両親とお兄さんと甥っ子）と
子育ては貴女にどん！と任されるので、宜しくおねがします。
貴女がいるから、HJは思うままに活動できます。
ありがとうございます。