久々にこのテーマ・・・(音楽療法)
今日は音楽療法研究会にS田先生をお招きしての講演会+事例報告会でした。
事例は、発表された3つとも難事例。
①パーキンソン病かつ大腿骨転子部の骨折で入院し、退院して老健に入所された方へのMT
②重度の認知症かつ大腿骨転子部骨折された方へのMT
③聴覚・視覚障がい者へのMT
「今日は3つとも『音楽療法をやってヨカッタね』とすっきり終わらない事例で、みなさんの熟練と、研究会としての成熟を感じました。」とおっしゃられた先生。
私たちの成長をそんなふうに見守ってくれる存在の有難さと、1999年の研究会発足から12年目、月日の流れとそこにちゃんと中身があったことを感じました。
そして、S田先生にはさらにお世話になっていることがあります。
現在、ふれあい・いきいきサロン等へのMT実践者派遣事業で、効果測定のためのアンケートを実施していまして。
統計のことやアンケートの基本の「き」から先生に助言をいただきながら進めています。
これはなかなか骨の折れる作業・・・でも、参加してくださる高齢者の方にも、骨の折れる作業をお願いしているのだから、きちんと形にしなければ!
と、気持ちだけはいつものように前に行くわたし。
なかなか難しいことが多いですが、評価検討委員会として長年の懸案事項の結果を出せるように努めます。
そしてそして研究会後は、来月富山で開催される学術大会(日本音楽療法学会)で、事例発表が決まったお仲間のプレゼンリハ。
ここ何日も、睡眠時間を削って作ったパワーポイントをみんなで見せてもらいながら、お二方に発表のシュミレーションをしていただきました。
私は今年に限って大会不参加…仲間の晴れ姿を見られないのは、大変悔やまれます。
お二人とも、当日はリラックスして臨めますように!!
