来月、今のところの予定では3泊くらいテン様をホテルに預けなければいけないだろう予定が入っているので、今日、母に話したところ、
「ちょうどその日また東京くるからそのまま預かるかあ?んで来月迎えにくれば?」
と言われました。笑
「余計新幹線代で高くつくし、ママいないとテン様だめだからー笑」
と、話したところ、、、
「あんた仕事でテンちゃんうちに泊まった日、夜泣きするどころか、全然平気だったけど?何か?」
と言われました(^^;;
ええ、親の心、子知らず。。。
きっと一ヶ月も離れてたら、あたしがダメになりますわね(^^;;
まあまあ、初のホテルになりますが、テン様はどこでもちゃんとできるための訓練よね!
可愛い子には旅をの精神で。。きっとあたしが気になって仕方なくなるんだろうなあ?
今日も話してたんだけど、テン様きてから占いの仕事量が倍になったので、福の神☆
とはいえ、守るべきものがあると、やっぱり人は頑張れるんだと思う。実感してます。
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そうそう、今日お母さんと話してたのだけど、テン様は亡き前犬のルナの生まれ変わりだとおもうの。か、テン様の守護霊か。
テン様来たとき、ルナが居るのを見たし、行動がルナと同じ事するんだよね(^^;;
エルはあまりに出来すぎた犬だったから次は人間だと思うのって話で意気投合。
ルナの方が上から目線だけどw
そして、テン様の方がイケメンなのには間違いないのだけどw
ルナはかわいくないってので貰い手が見つからなかったの。
うちにきたときは、もうかなり大きかったのと、私の第一声がww
父親がもらってきて、初めて私が見たとき、
「かわいくないw」って言って抱きしめたんだったww
ほんとでもそれがかわいくて仕方なかったんだけどねw
だから、きっとかわいくなって生まれ変わったのね 笑
うちは、私と一番したの弟が、赤ちゃんの頃から犬と一緒に生活してて、
真ん中の弟だけが、赤ちゃんときは何もかってなかったのよねって話をしてた。。
で、、どうなったかといいますと・・・
真ん中の弟だけ、アレルギー持ち
ペットを飼ってる家庭で生まれた子どもはアレルギーになりにくいと聞いたことがありますが、実際はどうあれ、うちは見事に当てはまったね!って言ってました。
そして、純粋に良い子に育ったのは一番下の弟で、本当に姉が実感するほどバカなんだけど・・
高校生のときにね、ルナちゃんを遊びにつれていくっていって、一人と一匹でドッグカフェにいったみたいなの。
そんで、持ち金が1000円しかなくて、犬用のケーキが1000円。
んで、うちの一番下の弟は、、「このケーキください」
で、、
店員「お客様はお飲み物はいかがいたしますか?」
一番下弟「水でいいです!」
しかし、ルナちゃんは1000円もするケーキを一瞬にして平らげたらしくて、、
「俺、水で我慢したのに、あっという間に食べてよぉ><すぐ帰ってきた」
ってのが、忘れられないw
飼ってたミドリガメ死んだときも、一日泣いて、ソレ見てお母さんが
本当に優しい子に育ってくれた!と感激して泣いてたけどw
本当に、頭は悪いけど、そういう思いやりにあふれてすぎてるところは本当に自慢の弟だと想います☆
そして、うちの父は単身赴任中にヤマガラって鳥を飼ってて←今もまだ飼えるんですかね?
ベタベタすぎる
「ガラガラ」って名前をつけてかわいがっていたようです←私はあったことないw
かごに入れておくのはかわいそうだと部屋に放して飼ってたのですが、うっかりと換気をして、もちろんそのままいなくなってしまったという、、少しおばかなところがあります。
最近はオウムを飼おうと思ったらしいですが、20年近く寿命があるということで、自分たちがそこまで生きれるかわからないからやめよう!ってなったっぽい。
うちは、もちろん病気で早くに亡くなっちゃった子もいるし、かわいそうな結果になった子もいるし、もちろん、出産もさせたこともあるし、いろんな経験を積めたのはよかった。
それに、エルもルナも13歳かな?
まだ生きれたと思うかもしれないけど、うちは寿命を普通に全うさせたのだと思ってます。病気になったときは薬も入院もさせてたけど、最後の数年は延命もしなかったし、入院もさせないで二匹とも自宅で息を引き取りました。
でも、私たちがペットにとってのできる事って、たぶん、寿命を全うさせてあげることだと思うんですよね。
私もたぶんペットロスにこれからもなるだろうし、なった経験もあるけど、親からは
「いつまでも悲しんでたって仕方ないんだからいい加減にしなさい」と小学生のときに怒られたw
今も、もちろん、テン様の方が寿命が短いのは覚悟して飼っているつもりですが、死んだら悲しいから飼わないよりも、、
生まれてすぐに家族になって、その子の一生を四六時中とはいかなくったって寄り添ってあげれる
ことって、飼い主の何よりもシアワセだと思うし、ペットにとってもシアワセなんっじゃないだろうか??
と思うのです。