こんにちは。
今日もお嬢ニャンコに癒されているオババ桔梗です。
ここ2、３日くらい、喘息の発作が酷くて、
咳こみ過ぎて腹筋や喉や胸も痛いし、辛かった。
今日はかなり落ち着いてます。
でも、久々の発作に旦那が
「救急車呼ぼうか？」
と、オロオロ。
本当は、救急処置してもらった方が良かったのかもしれないけど、
何か、救急車呼ぶことに抵抗があるんですよね。
自分の中で、救急車を呼ぶほどの大事ではないと
思いたい自分がいる。
そんな感じかな。
次に大きな発作になったら、
素直に救急車呼んでもらおうかなぁ。
（いつも、そう言っている気もするけど。。。）
今日のタイトル
「お嬢ニャンコとの会話」
ニャンコと会話なんか出来る訳ないじゃんって
思う方もいるかもしれませんが。。。
桔梗は、お嬢ニャンコの気持ちは100％とはいかなくとも
かなり理解できていると、思ってる。
（もしかしたら、親ばかの思い込みなのかもしれないですが・・・）
お嬢ニャンコが桔梗家にやってきた日から
桔梗の生活リズムは、原則固定している。
朝2時半にお嬢ニャンコに起こされ一緒に起きて、
3時にお嬢ニャンコの朝食
5時に旦那と桔梗の朝食
8時にお嬢ニャンコのおやつ
7時半くらいから、おやつの時間が近づいていると腹時計で分かるらしい。
お嬢ニャンコは、桔梗のソファーの肘置きに座って
桔梗に身体を密着させて「甘えんぼタイム」
おやつが終わると膝の上に抱っこして、綿棒での歯磨き。
ニャンコは歯周病になりやすいので、毎日の大事なお手入れです。
・・・・（お昼タイム 中略）・・・
17時にお嬢ニャンコの夕食
夕食の時も1時間位前からソファー肘置きに陣取って
「甘えんぼタイム」
基本、桔梗は家事の時以外は
リクライニングの出来るソファーに座っているので。。
17時半に旦那と桔梗の夕食
18時お嬢ニャンコの翌日のごはん(朝、昼、夕）を
軽量カップで計って3つのタッパに詰める。
この時に、1日の最後の「おまけ」として
キャットフード4粒をお嬢ニャンコに手にのせて食べさせてあげる。
キャットフードを入っている引き出しを開けたとたんに
ニャンニャン言いながら「おまけ」を催促。
どうも、音を聞き分けているらしい。
その後、お嬢ニャンコの運動タイム。
ポインターを使って、リビングの中を走り回らせてあげる。
これ、最近購入したのですが、とにかく大のお気に入り。
おもちゃは、いろいろ買ってあげたけど
ポインターへの反応はすごいです。
お嬢ニャンコの体力が回復して、もう少し遊びたいときは
リビングのカーテンをポリポリして2ラウンド目の催促。
一呼吸おいて今度はロングねこじゃらしで2ラウンド目。
お嬢ニャンコは肩で息して、肉球も汗をかいて
リビング歩くとペタペタ音がするくらい。
（週に1回、旦那がリビングの床を拭いてくれるのですが、
お嬢ニャンコの足跡がすごい。）
これらが終わると、桔梗は歯磨きをして、
お嬢ニャンコと桔梗の分のお水を部屋に運んで、
リビングと桔梗の部屋にある
ニャンコトイレの猫砂の掃除をする。
トイレ掃除をしていると、もう寝る時間だとわかるらしく、
桔梗の後ろで尻尾をふりふりして、嬉しそうなんですよ。
なんせ、この後がお嬢ニャンコにとって
1日の中で最大の甘えんぼタイムだから。
何をするかっていうと、
トイレ掃除の時は一緒に桔梗の部屋にいるのに、
暫くすると、リビングに移動して
にゃ～にゃ～と呼び声。
これね、桔梗に迎えに来てと呼んでいるんですよ。
旦那が自分の部屋から何度か出てきてお嬢のそばに行っても
連れなく無視されるらしい。
旦那は、その度にガックリきてる。
で、桔梗が部屋からリビングに迎えに行くと
嬉しそうに桔梗の部屋にルンルンしながら戻っていくのですが、
この迎えに来ては、1度では終わらない。
2度目に迎えにいくと、
リビングの窓のそばに行って、外を眺め始める。
これも、桔梗とリビングで一緒にいる事が大事な事らしく、
桔梗が部屋に戻ってベットで横になって待ってようと思うと、
もう、悲鳴のような叫び声になる。
何で一緒にいてくれないの～！！って。
こういう、自分の気持ちを分かってくれない時とか、
主張したい事があるときは、
ロングねこじゃらしを咥えてきて
にゃ～にゃ～ 悲鳴状態になってしまうんですよ。
↑こんな感じ
このリビングから呼んで、迎えに行ってを
多いときは5回も繰り返すんですよ。
結構、疲れます。
で、最後、桔梗の部屋に戻る時は、
リビングに寝そべって、抱っこして連れてってアピール。
お嬢ニャンコは抱っこが大好きなんですよ。
抱っこしてベットに連れていくと
ベットの上のいつもの位置に陣取って
桔梗の横で朝まで仲良く眠るんです。
夜中に喉が渇いてお水飲んだりしてるけど、
それ以外はベットの上で桔梗の横で甘えて寝てる
お嬢ニャンコを見てると
この仔が生きている間は、桔梗も頑張って生きていなきゃって
そう思うんですよ。
それでは、またね。