HYの楽曲がタイトルだったので視てました。

途中、高次脳機能障害の名が出てきて驚きもありまきたが、当事者としての角度からも視てました。

楽曲の通りのストーリーかと思ってたけど、全く違ってた、ストーリーは、ベタな恋愛だったけど、マイナーな障害の事が出でてきたので、当事者だから思うのかもだけど、病院のベッドで過ごすシーンやリハビリをしているシーンは、なんとも言えない気分になったりして、これはあるなとか、これは違うでしょって思いながら、まぁまぁ楽しめたドラマだったと思う。こんなキラキラした思い出が、自分にもあったらなとも思ったり。でもラストも解くに盛り上がる場面も無く、すんなり過ぎる感じて期待外れの様な気分になってしまった感があった