20世紀初頭のモロッコが舞台で、アメリカ大統領とアラブの部族長が対決する話でした。ショーン・コネリー演じるリーフ族の首長を悪人として扱っていないのが、この映画のポイントに思えました。
ショーン・コネリーの存在感が素晴らしいです
✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕
NHK BSシネマを録画して鑑賞
勝手な評価:B
✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕