大自然の怖さ、美しさ、恐ろしさ、儚さ、素晴らしさをスクリーンの中で存分に表現した作品ではあるが、現代では、虐待と捉えられやすいので、この手の作品は、制作できないだろう。動物達の表情も良く、素晴らしいと私は思う作品の1つです。
「森の子供は一本の若木」まずここでグッときました。
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BS松竹東急 夜8シネマで鑑賞
勝手な評価:A
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