今朝、上松川橋の上から撮った松川の風景でございます(^^)
ちょっと渇水気味なのが気になりましたが、とりあえず、水は流れておりました。小学校低学年の時分、店主は近所の腕白小僧たちとこの川原でよく遊んだものです。
松川の風景はそっくりそのまま、いつ見ても、店主にとっては懐かしい心の中の原風景なのです(^^)
小さい頃、ここでよく遊んだ一つ年下のKK君は、数年前に不帰の人となりました。改めて、彼の御霊の安らかなることを祈りたいと思います。
合掌。黙禱。
きくや洋品店
清水小学校様 旧運動着(男女共通)サイズ別価格(税込み)一覧
信陵中学校様 女子標準服<夏物・冬物>(上衣・スカート)サイズ別価格(税込み)一覧
信陵中学校様 男子標準服(学生服=上衣とズボン)サイズ別価格(税込み)一覧
清水中学校様 女子標準服<夏物・冬物>(上衣・スカート)サイズ別価格(税込み)一覧
清水中学校様 男子標準服(学生服=上衣とズボン)サイズ別価格(税込み)一覧
上製男子半袖スクールワイシャツ(清水中様・信陵中様着用OKです)
上製男子長袖スクールワイシャツ(清水中様・信陵中様着用OKです)
1.上製スクールホワイトソックス(清水中様・信陵中様着用OKです)
2.上製スクールホワイトソックス(清水中様・信陵中様着用OKです)
●新店舗の住所と略図
きくや洋品店は清水小学校様の体育館と道路を隔てて斜め向かいの角地(福島市南沢又桜内18-20)にございます。
(新店舗所在地略図↓)
きくや洋品店の新店舗の所在地の略図を下に貼らせていただきますので、ご参考にお役立てください。福島市立清水小学校様の体育館の斜め向かい、赤丸●の場所が所在地でございます(^^)。
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追記(2019年3月14日)
この不定期連載コーナーの既掲記事のバックナンバーは
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追記(2019年5月17日)
学校衣料販売を手掛ける任意組合(民法上の組合)によく見受けられるハラスメント事例集の連載を開始いたしました(^^)。
学校衣料組合ハラスメント事例集←をクリックしていただくと、別ウインドウで一覧的に出てまいります。
上記の学校衣料組合ハラスメント事例集の第1回目【事例1】「報酬(分配金)の手渡し方に潜む暗黙の恫喝」のほんのさわり
(前略)………学校衣料組合は毎年、決まった時期に学校様ご指定の制服、運動着等の販売を行う訳でございますが、販売を終えて、売り上げの集計を済ませた後、各組合員に分配金(配当金)という形で、相当額の現金が手渡しで配られます。この時、実はその組合を長く牛耳ってきた古参の老組合員が配下の老組合員らと結託して、将来、自分の立場を危うくするかもしれない有能かつ善良な若い組合員に、それとなく示威行為と申しましょうか、恫喝的行為を行う場合があります。
それは、いつも一番年をとっている者から先に現金を渡し、一番年下の者には必ず最後に渡すことで、敬老精神に擬し、暗黙裡に年上上位を思い知らせる、もしくはこの組合には老獪な絶対君主が既にいるのだということを肝に銘じさせる、そういう心理的プレッシャーをお金を手渡すたびにかけるという執拗な嫌がらせであります。
それは、一見、長幼の序に則った当然かつ立派な行為のようでありながら、実は「この組合では我々のような年寄りが一番偉いのだ、おまえのような若造は一番下なのだ、この組合で生意気な口をきくな、学をひけらかすな、でかい顔をするな、余計な真似をするな、分かったか?」という言葉を介さない脅迫行為なのであります………読者の皆様に任意組合(民法上の組合)として業を営む学校衣料組合の負の実態を是非ともお知りいただきたく思い、店主は学校衣料組合に頻見されるハラスメント行為の事例を列挙する不定期連載コーナーを設けさせていただきました。お時間の許します時に、是非、ご一読くださいますようお願い申し上げます(^^)。どんな理由があろうと、ハラスメント行為は人として恥ずべき行為であり、人間の屑がやることです。仕事熱心で真面目な組合員、常識と遵法精神を持った善良な組合員にそういう嗜虐的行為を行っている心底の歪んだ組合員は非常に厳しい法的・社会的制裁を受けることになるでしょう。例えば、人前でいきなりいちゃもんを付けて金切り声で怒鳴りつけたり、連絡事項を全く知らせなかったり、しめし合わせて完全無視をしたり、何かにつけいちいち嫌味を言ったり、会計も見せず、仕事も教えず、右往左往せざるを得ない相手を事あるごとに馬鹿扱いして体面を粗相し、人前で大恥をかかせ、「せえの!」と仲間で一緒に掛け声をかけて大声で笑い飛ばし、相手の人格を踏みにじったり……相手が子供ならとうの昔に自殺しているような残酷な行為を、心理的・精神的に相手を追い詰めて痛ぶるという蛮行を力を合わせて平然と働いておられる組合員の方々、組合はあなた方の私物ではありませんよ。人間、忍耐にも限度がありますから、被害者の組合員の方々もいつまでも黙ってはいないと思いますよ。そろそろ、いい加減にしたほうが良いのではありませんか? あなた方がさんざんハラスメントをやって痛めつけた相手の方が自殺をしたり、あるいは心身の疲弊等によって病死でもしたら、あなた方はどう責任をとるのでしょうか? あなた方は結果として殺人を犯すことになるかもしれないのですよ。あなた方は法律が怖くないのでしょうか?(^^;)。
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