月をまたぎ、時間が飛んでしまってすみません。。。
今回はこの間の続きで
『2011．7．24 ayuDay』 詳細です。
いつもは、『あゆ』なんて呼ばないんですが
今回はあえて、あゆと呼ばせて下さい。
初めてのあゆのコンサート
前述のように、当日、代々木に着くまで
本当に自分が行けるのか自信がありませんでした
でも、兄が車で代々木まで送ってくれたので無事、到着。
途中、電車で行く事も提案されましたが
申し訳ない事に、うんとは言えなかった…。
私に無理をさせず、連れてきてくれて本当にありがとう(*^_^*)
既に人で溢れていた会場。
あゆファンの集まりだからか細くて綺麗な＆可愛い人が多い
しかも、ショートパンツにTシャツ姿が多い…。
あゆがコンサートでそういう格好をするらしく
それで真似？というかそういう格好の女の子が多いそうです。
私もショートパンツにTシャツやりたい
けど、そんなスタイルぢゃないので
次回があればそんな格好が出来るように頑張ります
まだ、グッズが買えたのでお姉ちゃんと並びました。
お姉ちゃんは買い忘れがあったって言ってくれたけど
私に付き合ってくれたんだろうな
Tシャツはピンクをお姉ちゃんが先に買ってくれてましたが
私はどうしても白も欲しくなってしまい
せっかくだし、Tシャツいっぱいあってもジムで着てやれ
とか
寝間着に出来るし…と、色んな理由を探して買っちゃいました
あと、タオルとかポスターとかエコバッグとか…
想像以上の出費になったけど
次兄に毎月貰っているお小遣いを貯めていたので何とかなりました(^-^)v
ポスターは、自分がどのコンサートに行ったのか覚えておきたくて
引っ越したら綺麗な額に入れて飾るつもりです
そして無事、買い物を済ませ、中に入る事にしました。
Tシャツを着てコンサートに行くと思ってなかったので
着替えなきゃ行けなくて、お手洗いでお姉ちゃんと着替えました。
慣れてる人は、そのまま上からTシャツを着れるような格好で来ていたりで
コンサートも奥が深いんだなぁ～なんて感心。
スポーツ観戦でもコンサートでも
今までTシャツやユニフォームを着てまで行った事がなく
その勇気ってなかなか大変ぢゃないですか？
お姉ちゃんがいてくれたお陰もありますが
周りを見ると、むしろ着てない方が目立つぐらいだったので
私もテンション高く着替えられました
今回はステージが真ん中にあって
ほぼ360度お客さんが囲む形。
席に着くとステージの四方上部に大きなスクリーンがあって
始まるまではそのスクリーンに『ayu Day』のツイートが表示されてました。
全国の人が呟くし、会場にいる人も呟いていたので
目で追えない凄まじいスピードで文字が流れてました
開演時刻を少し過ぎた頃
あゆからのメッセージがそのスクリーンに表示
（もちろん、ツイート画面に）
『みんなーまだ当日券を並んでくれてる仲間がいるからもう少し待とう』
みたいな内容。
しばらくその画面で静止してましたが
その後、もちろん待つよといった内容のツイートで
またまた凄まじいスピードで文字が流れていきました。
まだ始まってもないのに
なんかこういうのって凄い…。
と画面を眺めてました。
そしてそして、徐々に緊張も高まり
会場が暗くなってスタート
ダンサーの方が音楽に合わせて四方から入場。
お姉ちゃんに、あゆはステージの真ん中にいるよって言われていたので
ステージのカーテンが開くのを待っていたら…あゆ登場
私も思わずキャ～キャ～言っちゃいました
今、目の前にいつもテレビで見てる浜崎あゆみがいるんだ…と思ったら
凄い事に思えて
私、なんか凄い所にいるって感じました。
ステージ上の浜崎あゆみはとても小柄。
この人と同じ時間を過ごしたくて
この人の歌が聴きたくて
この人に逢いたくて
今ここに、こんなにも多くの人が集まっているんだ。
そして、この時間を作り上げる為に
数え切れない人の力が合わさっている。
そんな光景を目のあたりにし
ますます感動
そしてそんな凄い事をやってのける人が目の前にいる。
こんなに多くの人の力を借りる事の出来るステージ上の人は
そう出来る事が不思議ではない
むしろ、それが必然のように感じる程
魅力的で素敵でした
本当に凄い…惹きつけられました。
私はこの時、何となく『浜崎あゆみ』と『あゆ』の違いを感じた気がします。
かなりのショートヘア姿のあゆにちょっとびっくり
勝手に長いと思っていたので
無造作ヘアな感じがかなり似合っていて
凄い可愛いかった
私も髪切りたくなるくらい（笑）
今回、歌ってくれたのはこの曲
01.forgiveness
02.progress
03.A Song for XX
04.MITUNES
05.NEVER EVER
06.Catcher In The Light
07.walking proud
08.part of Me
09.WONDERLAND
10.Love Song
11.vogue
12.Far away
13.SEASONS
14.July 1st
15.Bold & Delicious
16.Mirrorcle World
17.evolution
18.Boys&Girls
19.Born To be
☆encore☆
01.A Song is born
02.Thank U
個人的にはSEASONSやJuly 1stが嬉しかったです
夏の歌は沢山あるので、どれでもいいから聴きたかった。
July 1stはまだ学生の時だったのでその頃を少し思い出したり
SEASONSは歌詞が本当ステキだから励まされたなぁって懐かしい気分にもなれました
あゆは見ていると、なんか宝塚の男役の人みたいな立ち居振る舞いでカッコ良かった
途中のMCはよっちゃんとの掛け合いで面白かったです(-^□^-)
よっちゃんが元ジャニーズの血が騒いだらしく
そんなよっちゃんは今まで見た事なかったそうなので
初めてのコンサートで見れてラッキーです（笑）
ダンサーさんのファンもいて、凄い
なんかもう、チーム？なんだなぁって思いました。
コンサートというより何かのショーや舞台を見ているようで
今まで見てきたコンサートとはなんかやっぱり違いました
本当は『HOTEL Love Songs』というツアーだったそうで
この日が最終日の予定でした。
でも、3.11の震災後、昨年から準備してきた『HOTEL Love Songs』というツアーを止め
一から作り直したそうです。
グッズとかはそのままですが、エコバッグやTシャツは今回のツアー名『POWER of MUSIC』になっていました。
きっと選曲も衣装も変えたんだと思います。
そんなに衣装チェンジがなかった…というより１回くらいしか変えてなかった気がします。
しかも、二つとも白ベースの衣装で。。。
元々、好きな曲でしたが『A song is born』は今にぴったりな歌だと感じました。
この歌をまた発売して欲しいくらいで…売り上げを何かに役立てて欲しい。
『私にはこんな場所からこの歌を歌う事でしか伝えられないけど
キミがもしほんの少しでもいいから耳を傾けてくれれば嬉しいよ』
こんな場所からこの歌を歌う事がとても大きな事で
それができるあなたは素晴らしい…って感じたなぁ。
もし、あんまり聞いた事ないという方がいたら
是非歌詞を読みながら聞いて欲しい曲です。
涙を流しながら歌う姿は、言葉にするのが難しいくらい心に響きました。
あっという間に終わってしまい
本当、楽しい時間は過ぎるのが早いですね。。。
終わった後はこの人混み。。。
これが原宿駅の方まで続いているんだから…凄いの一言に尽きます。
今日、この場所に来たことで
私も何か変われたかな…そんな気がしました。
お兄ちゃん、お姉ちゃん
そして、浜崎あゆみさん
本当に素敵な時間をありがとうございました
今回はこの間の続きで
『2011．7．24 ayuDay』 詳細です。
いつもは、『あゆ』なんて呼ばないんですが
今回はあえて、あゆと呼ばせて下さい。
初めてのあゆのコンサート
前述のように、当日、代々木に着くまで
本当に自分が行けるのか自信がありませんでした
でも、兄が車で代々木まで送ってくれたので無事、到着。
途中、電車で行く事も提案されましたが
申し訳ない事に、うんとは言えなかった…。
私に無理をさせず、連れてきてくれて本当にありがとう(*^_^*)
既に人で溢れていた会場。
あゆファンの集まりだからか細くて綺麗な＆可愛い人が多い
しかも、ショートパンツにTシャツ姿が多い…。
あゆがコンサートでそういう格好をするらしく
それで真似？というかそういう格好の女の子が多いそうです。
私もショートパンツにTシャツやりたい
けど、そんなスタイルぢゃないので
次回があればそんな格好が出来るように頑張ります
まだ、グッズが買えたのでお姉ちゃんと並びました。
お姉ちゃんは買い忘れがあったって言ってくれたけど
私に付き合ってくれたんだろうな
Tシャツはピンクをお姉ちゃんが先に買ってくれてましたが
私はどうしても白も欲しくなってしまい
せっかくだし、Tシャツいっぱいあってもジムで着てやれ
とか寝間着に出来るし…と、色んな理由を探して買っちゃいました
あと、タオルとかポスターとかエコバッグとか…
想像以上の出費になったけど
次兄に毎月貰っているお小遣いを貯めていたので何とかなりました(^-^)v
ポスターは、自分がどのコンサートに行ったのか覚えておきたくて
引っ越したら綺麗な額に入れて飾るつもりです
そして無事、買い物を済ませ、中に入る事にしました。
Tシャツを着てコンサートに行くと思ってなかったので
着替えなきゃ行けなくて、お手洗いでお姉ちゃんと着替えました。
慣れてる人は、そのまま上からTシャツを着れるような格好で来ていたりで
コンサートも奥が深いんだなぁ～なんて感心。
スポーツ観戦でもコンサートでも
今までTシャツやユニフォームを着てまで行った事がなく
その勇気ってなかなか大変ぢゃないですか？
お姉ちゃんがいてくれたお陰もありますが
周りを見ると、むしろ着てない方が目立つぐらいだったので
私もテンション高く着替えられました
今回はステージが真ん中にあって
ほぼ360度お客さんが囲む形。
席に着くとステージの四方上部に大きなスクリーンがあって
始まるまではそのスクリーンに『ayu Day』のツイートが表示されてました。
全国の人が呟くし、会場にいる人も呟いていたので
目で追えない凄まじいスピードで文字が流れてました
開演時刻を少し過ぎた頃
あゆからのメッセージがそのスクリーンに表示
（もちろん、ツイート画面に）
『みんなーまだ当日券を並んでくれてる仲間がいるからもう少し待とう
』みたいな内容。
しばらくその画面で静止してましたが
その後、もちろん待つよ
といった内容のツイートでまたまた凄まじいスピードで文字が流れていきました。
まだ始まってもないのに
なんかこういうのって凄い…。
と画面を眺めてました。
そしてそして、徐々に緊張も高まり
会場が暗くなってスタート
ダンサーの方が音楽に合わせて四方から入場。
お姉ちゃんに、あゆはステージの真ん中にいるよって言われていたので
ステージのカーテンが開くのを待っていたら…あゆ登場
私も思わずキャ～キャ～言っちゃいました
今、目の前にいつもテレビで見てる浜崎あゆみがいるんだ…と思ったら
凄い事に思えて
私、なんか凄い所にいるって感じました。
ステージ上の浜崎あゆみはとても小柄。
この人と同じ時間を過ごしたくて
この人の歌が聴きたくて
この人に逢いたくて
今ここに、こんなにも多くの人が集まっているんだ。
そして、この時間を作り上げる為に
数え切れない人の力が合わさっている。
そんな光景を目のあたりにし
ますます感動
そしてそんな凄い事をやってのける人が目の前にいる。
こんなに多くの人の力を借りる事の出来るステージ上の人は
そう出来る事が不思議ではない
むしろ、それが必然のように感じる程
魅力的で素敵でした
本当に凄い…惹きつけられました。
私はこの時、何となく『浜崎あゆみ』と『あゆ』の違いを感じた気がします。
かなりのショートヘア姿のあゆにちょっとびっくり
勝手に長いと思っていたので
無造作ヘアな感じがかなり似合っていて
凄い可愛いかった
私も髪切りたくなるくらい（笑）
今回、歌ってくれたのはこの曲
01.forgiveness
02.progress
03.A Song for XX
04.MITUNES
05.NEVER EVER
06.Catcher In The Light
07.walking proud
08.part of Me
09.WONDERLAND
10.Love Song
11.vogue
12.Far away
13.SEASONS
14.July 1st
15.Bold & Delicious
16.Mirrorcle World
17.evolution
18.Boys&Girls
19.Born To be
☆encore☆
01.A Song is born
02.Thank U
個人的にはSEASONSやJuly 1stが嬉しかったです
夏の歌は沢山あるので、どれでもいいから聴きたかった。
July 1stはまだ学生の時だったのでその頃を少し思い出したり
SEASONSは歌詞が本当ステキだから励まされたなぁって懐かしい気分にもなれました
あゆは見ていると、なんか宝塚の男役の人みたいな立ち居振る舞いでカッコ良かった
途中のMCはよっちゃんとの掛け合いで面白かったです(-^□^-)
よっちゃんが元ジャニーズの血が騒いだらしく
そんなよっちゃんは今まで見た事なかったそうなので
初めてのコンサートで見れてラッキーです（笑）
ダンサーさんのファンもいて、凄い
なんかもう、チーム？なんだなぁって思いました。
コンサートというより何かのショーや舞台を見ているようで
今まで見てきたコンサートとはなんかやっぱり違いました
本当は『HOTEL Love Songs』というツアーだったそうで
この日が最終日の予定でした。
でも、3.11の震災後、昨年から準備してきた『HOTEL Love Songs』というツアーを止め
一から作り直したそうです。
グッズとかはそのままですが、エコバッグやTシャツは今回のツアー名『POWER of MUSIC』になっていました。
きっと選曲も衣装も変えたんだと思います。
そんなに衣装チェンジがなかった…というより１回くらいしか変えてなかった気がします。
しかも、二つとも白ベースの衣装で。。。
元々、好きな曲でしたが『A song is born』は今にぴったりな歌だと感じました。
この歌をまた発売して欲しいくらいで…売り上げを何かに役立てて欲しい。
『私にはこんな場所からこの歌を歌う事でしか伝えられないけど
キミがもしほんの少しでもいいから耳を傾けてくれれば嬉しいよ』
こんな場所からこの歌を歌う事がとても大きな事で
それができるあなたは素晴らしい…って感じたなぁ。
もし、あんまり聞いた事ないという方がいたら
是非歌詞を読みながら聞いて欲しい曲です。
涙を流しながら歌う姿は、言葉にするのが難しいくらい心に響きました。
あっという間に終わってしまい
本当、楽しい時間は過ぎるのが早いですね。。。
終わった後はこの人混み。。。
これが原宿駅の方まで続いているんだから…凄いの一言に尽きます。
今日、この場所に来たことで
私も何か変われたかな…そんな気がしました。
お兄ちゃん、お姉ちゃん
そして、浜崎あゆみさん
本当に素敵な時間をありがとうございました