いや~今日は暑かった

寝苦しい夜は美しいピアノに限る?

 

 

 

という訳で

第四夜はキーボードプレイヤーの

デヴィッド・ブライアンとなります

 

ある時はロマンティックな旋律を奏で

またある時はエルトン・ジョンばりに

ご機嫌なロックを聴かせてくれます

 

そんなジョヴィソングには欠かせない

彼にフォーカスしてみたいと思います

 

 

 

 

 

デヴィッドのパート作成

 

 

音源は SampleTank4

ピアノのプリセットは“Pop Piano”

オルガンは“Small Rotaly 2”を選択

 

 

 

イントロや間奏のところは

オクターブ奏法を隠し味的に入れてます

 

ギターのアルペジオと一緒になると

あの雰囲気が出てきます

 

コードはギターから拾って

3和音を中心にしながら構成しました

 

リアルタイム入力して

間違ったところをピアノロールで編集します

 

ギターと違って

思い通りに弾けないところが悲しい...

 

 

 

 

 

次回はジョン・シャンクス編

ギターのレコーディングになります

お楽しみに!