「哲学の道(てつがくのみち)は京都市左京区にある小道である。
南禅寺付近から慈照寺(銀閣寺)まで、琵琶湖疏水の両岸に植えられた桜はみごとで、春や紅葉の秋は多くの観光客でにぎわう。
哲学者・西田幾多郎がこの道を散策しながら思索にふけったことからこの名がついたと言われる。「思索の小径」と呼ばれていたものが、いつしか「哲学の道」と呼ばれるようになったとされており、1972年(昭和47年)に正式な名称となった。日本の道100選にも選ばれている散歩道である。(Wikipediaより)」
なるほど~~。
初めて「哲学の道」って聞いたときに、京大近いしかなーと思ったけど。
意味的に近いもんがあるね。
2kmぐらいの道で春には桜、秋には紅葉が楽しめます。
どちらかというと桜の方が有名なのかなーーー。
初々しいカップルなんかはデートコースにいいかもねぇ。
私たちはこの道沿いの家を見ながら
狭い道やし大変やなー・・・とか
観光シーズンに買い物に出るのも車を出すのに一苦労やなぁとか
ムードも何もない現実的な会話でひたすらサッササッサと歩きました。
銀閣寺の方へ上がって行く坂道にはいろんなお土産物屋さんがあって楽しめましたよ~。
教科書でしか見た事なかったけど・・・。
「ちっちゃっ」 というのが正直な感想。
金閣寺には3回ぐらい行ったけどねぇ。全然違うよねーーー。
めっちゃ綺麗や~~ん。 素敵や~~ん。
そういう職人さんがいるんかなーー。
ちょろちょろ~っと小さい滝?
下にいっぱい小銭が落ちてました。 トレビの泉みたいなもんか?
なかなか見ごたえがありましたよ~。