前回の記事で書いたとおり
バス釣りに挑戦し始めた訳ですが
まぁとにかく朝が早い!
(●≧艸≦)www
そして埼玉県でバス釣りスポットを
ググってみると柴山沼と言う池の名前を
ちらほらみかけたので、圏央道を
かっ飛んで行ってみました☆
(๑•̀ㅂ•́)و✧←白岡菖蒲ICの側です
まぁボウズでしたけどね!!
o(TωT )
鯉つりしてた時も朝は早い!
だから自粛期間で小学校が休みの時期は
日曜日のたびに早起きして釣り!!
でも、せっかく早起きして釣りに
行くんだから、なんとかして釣りたい・・・
自宅近くの川で鯉はたくさん釣ったのですがね☆
そこで、たくさんYouTubeをみたり
するわけですよ!!
(・ω・)b
そしたらね、使ってるタックルが
チグハグな事に気付く・・・・・
( ̄□ ̄;)!!
リールに巻いてるラインは
スピニングもベイトも
ナイロンの5号で・・・
ベイトロッドを見ると
4〜12Ib(Ibはポンドと読みます)
って書いてある!
それって1〜3号までってこと!!!
!!(゜ロ゜ノ)ノアレ?
で、ルアーはと言うと
3.5〜14g
ラインが太過ぎ!って事ですね☆
そんな太過ぎなラインで4.1gの
ルアーを投げよう!ってんですから
そりゃぁバックラッシュしますよね!
(T▽T;)
でも、今度はナイロンの3号にして
13gのフロッグのルアーを
全力投球してみまら・・・・・
プチン!ってどっかに
飛んでった・・・・・・
(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
どんな腕力しとんねん!って・・・
だから、わたし勉強しました!
(๑•̀ㅂ•́)و✧
まずは竿!
調べるとかなり種類があります。
メーカーには各種グレードがあり
そのグレードには用途に応じて
沢山のサイズがある。
その中でも172や1610と言う
2メートルくらいのロッドが
主流っぽいです。
そして
BFSベイトフィネス
ULウルトラライト
Lライト
MLミディアムライト
Mミディアム
MHミディアムハード
Hハード
など竿の太さや硬さがあり
それぞれ適したラインやルアーが
あります。
わたしの買ったベイトロッドは
MLだったと後から知りました・・・
( ´›ω‹`)←お恥ずかしいwww
で、至った結論は1本じゃ無理じゃね?
って事です!
(°∀°)b
細いラインでは重いルアーを投げると
プチンしちゃうし、太いラインで
軽いルアー投げるとバックラッシュ
するし・・・・
ラインも種類があり
ナイロン、フロロカーボン、PEと
主に3種類あり長所も短所もあります。
わたしが使ってる格安ラインは
カーボナイロンと言って
ナイロンとフロロカーボンの
ハイブリッドでした!
って事で、わたしは3本に絞りました!
まずはノーシンカーワームや
3〜10gくらいのルアーを投げる用の
MLの竿に9ポンド(2号)を巻いた
スピニングタックル。
次は7〜15gくらいのルアーを投げる用の
MLかMの竿に12ポンド(3号)を巻いた
ベイトタックル。
最後に10〜28gくらいのルアーを投げる用の
MHかHの竿に16ポンド(4号)を巻いた
ベイトタックル。
これで色んな攻め方が出来るのでは?
Oo。。( ̄▽+ ̄*)
と思いましたが・・・・
タックル足りなくね?
(๑°⌓°๑)?
スピニングタックルは20ポンド(5号)から
9ポンドに換えたからOK!
ベイトタックルも20ポンドから
12ポンドに換えたからOK!
アレっ!?
重いルアーを投げる用のタックルが
無い!!!!
って事でポチり!
(●≧艸≦)
嫁ちゃんにおねだりして
買ってもらいました!!!
自粛でお出かけ出来ませんしね
毎年参加してるライブも中止になるしね
Kellyさんのセミナーやライブも無いしね
楽しみの音楽が楽しめないのでね
哀れなわたしに竿とリールを
恵んでくださいました!!
ありがたい限りです!!!
(>人<;)
と言う事で、重い用タックルは
シマノ バスワンシリーズの
XT 1610MH-2
XTってのはモデルかな?
で、最初の1は何だったかな?
確か1がベイトロッドで
2がスピニングロッドだったような?
610は6フィート10インチで約208cm
って長さを表します。
MHは硬さで-2はツーピースを表します。
だから1610MH-2ってのは
ベイトロッドの6フィート10インチで
ミディアムハードのツーピースってこと☆
172Hだったら
ベイトロッドの7フィート2インチで
ハードのワンピースってこと。
264UL-2は
スピニングロッドの6フィート4インチで
ウルトラライトのツーピースってこと。
ワンピースは継ぎ目のない竿だったり
継ぎ目が手元の竿の根本にあります。
ツーピースは竿の真ん中に継ぎ目があり
これも長所も短所もあり好みが分かれる
ところになります。
そしてリールは同じく
シマノ バスワンシリーズの
17 バスワン XT 150
2017年製のXTモデル
150は右巻き用で151は左巻き用。
わたしは右巻き用を買いました。
シマノと言ったら遠心ブレーキ?なの?
まだ詳しく調べてないけど、そんな声が
ちらほら
オレンジ色のが中心寄りなのがOFF
外側にパチっとやるとONになります。
マグネットブレーキ!!!!
外側のダイヤルで調整しますが
これでルアーを投げると
スプール(ラインが巻かれてるところ)が
回転してON状態のオレンジがさらに
遠心力で外側に行って、カバーの
金色のところに触れる摩擦によって
ブレーキがかかる仕組み!!
だからスプールの回転が速いほど
強くブレーキがかかる!!
と言うことは初速の一番速いところで
ブレーキが強めにかかり、着水する
までに少しづつブレーキが弱まる!
ゆえにバックラッシュしない!
と言う寸法です。
それに対して18バスライズはと言うと
言われるそうですが、18バスライズは
マグネットブレーキです。
単純にマグネットの磁力でスプールを
コントロールするのかな?
それだと回転が下がれば下がるほど
磁力の影響を受けるのでは?
と思いましたが
あれ?スプールってアルミじゃ
無かったっけ?
( 'ω')?←磁石につかない
と思っていると
そんな安直な仕組みではなさそうで
あまり詳しく調べてないですが
フレミングの法則と関係があるのかな?
磁界の影響でブレーキがかかる
仕組みらしくて回転がかかるほど
磁界の影響で電気?静電気?が生じて
ブレーキがかかるのかな?
あまりわかってないですが
要は遠心ブレーキと同じく
回転が速いほど強くブレーキがかかり
回転が下がるとブレーキも弱くなる!
両方ともバックラッシュしないための
仕組みだとわかりました。
17バスワンにも16ポンドを巻いたので
これからバンバン遠投して実際に
遠心とマグネットの違いも
研究して参ります!
(๑•̀ㅂ•́)و✧
埼玉県でバス釣りを検索すると
柴山沼の他に入間川と出て来ます。
しかし、入間川を検索していると
遊漁券なる言葉をみかけます。
調べてみると釣りをするには
お金がかかる模様・・・・
えっ!?!?
(((( ;°Д°))))
と思い、柴山沼の遊漁券を調べてみたら
そのエリアの漁業組合が数年前に解散した
ため柴山沼ではお金は徴収されないらしい!
(๑•̀ㅂ•́)و✧←良かったぁ♪
危うく無銭飲食ならぬ無銭バス釣りを
するとこだった!!!
:(;゙゚'ω゚'):
で、買っちゃいましたよね!
入間川の遊漁券の年パス!!!
(๑•̀⌄ー́๑)b www
目指せ!ブラックバス!!!!
(* ̄∀ ̄)9
↑
いったい何を目指してるんだか・・・
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