気温32度

湖畔の藪で 

カモフラージュシートを張って

カワセミを待つ

枝の隙間から 上流を覗くと

水面にダイビングしてるのが見える

そっちでかよ〜・・・

カワセミにとって 良い場所がいくつもある

全部にカメラをセットは出来ない・・・

今回は 空振り?

なので 上流に行き

背丈以上に大きく伸びたイタドリを

水面近くまで トンネルに刈り込んでみた

飛び込みに使ってた枝が見えるが

風が通らない・・・

 

この気温では 諦めた

カモフラージュシートに隠れてても

カワセミはこういうふうに見てる

 

隠れる必要があるのかな?

と 疑問が湧いてきた・・・