泣きながらトイレから出てきた男児 母親が理由を聞くとわいせつ被害に…36歳男を逮捕「小便をするために出した陰部を触った」
(MSN 北海道放送 によるストーリー)
8日9日、北海道釧路市の商業施設のトイレで、幼い未就学児の男の子の下半身を触った疑いで、36歳の男が逮捕されました。
また嫌な事件が起きてしまいました
性被害に遭う可能性は女の子だけではなく、幼い男の子にもありえることなのだから、気をつけなくてはならないということは、菊池は20年以上前から意識していましたし、うちのかわいい甥っ子たちには教育もしてきました。
だって、うちの甥っ子ちゃんたちみんなめちゃかわいかったんですもん(←おばバカですみません)
甥っ子たちがまだ幼かった頃、お風呂上りに裸で無防備にうろうろしていて股間を隠さないでいるとしつこくじーっと見続けてやり、「見られるとイヤだ!(だから隠す!)」という風に大人に股間をじろじろ見られた時に警戒心を持つようにしつけました。
本人が意識して警戒するのが一番の自衛策になるからです。
「私のことは嫌いになってもいいから、変態と思ってもかまわないから、変質者にいたずらされないよう気を付けてね!」
という思いで嫌われ役買って出る覚悟で、甥っ子ちゃんたちに警戒心植え付けて性被害に遭わないように教育しました。
性的にイヤなことされたら、逃げる習慣身に着けさせるために、悪いことしたら羽交い絞めにしてくすぐり攻めしつつ「チンチンもみもみの刑」と称して罰として服の上から股間に触りました。
大人に股間を触られることはイヤなことと子供本人が思ってくれれば、罰を受けるような悪いことを自分はしていないのに股間を触ろうとしてくる不審な大人と遭遇した場合、逃げるようになるからです。
私のやったことをそのままやれとは言いません。
その子の性格にもよるから、性格見極めてその子にあった方法で幼いうちから警戒心を植え付けておいた方が良いです。
警戒することを知らない無防備な子供は、変質者から狙われやすいからです。
子供を性被害から守るためには、周囲の大人たちが子供自身が警戒心を持つようにしつけていくしかありません。
自分の身は自分で守るしかないということは、自身も痛感してきた性被害者なもんで、まだ幼い子供に人を疑うことを教えることに抵抗感じる方々にははっきりと言っておきますね。
「性被害に遭って精神病んで人生めちゃくちゃにされるよりはマシなんで、幼い子供たちを守るために子供が幼いうちから、女の子にも男の子にも性的いたずらに対する警戒心を持つようにしつけをしてあげて下さい!!」
※お母さんと子供だけの外出の場合は、子供一人ではトイレに行かせず、多目的トイレか女子トイレまでお母さんが必ず一緒に行ってあげて下さい。性的いたずらや連れ去り予防策です。
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