変態を自負する菊池にも、苦手なジャンルがあります。

児童虐待、真性ロリとショタはダメです。

子供の時に自分がセクハラされてたもので、生理的嫌悪感を感じるんです。

子供の頃にそういう経験した人間は、大人になっても嫌悪感が残ってますから、あれで萌えるの無理です。

菊池がわざと悪さした甥っ子に、お仕置きとして押さえ付けて玉もみしてやるのは、今のご時世、幼い少年を狙う変質者もいるため、変態とはどのようなことをするのかということを実地で教えて用心させる必要性があるからなんです。

ちなみに、菊池はショタで性欲わきません(笑)

児童福祉法うんぬんが頭にあるわけで、第七回の『ラスト・フレンズ』観て怒りを感じてしまいました。

あんな小さなタケルに姉さんはなんてひどいことをしたのでしょう!

子供へのセクハラやいたずらや性的虐待のほとんどは身内によるものです。

それが根深いトラウマとなって、大人になっても正常な性交は出来なくなることもあるわけで、菊池のような変態になる場合もあります。

セクシャルな問題は、原因は子供の頃にあることが多いわけです。

変態でもショタをおもちゃにするようなまねは出来ないわけで、そういうわけで菊池はショタものは書きません。

変態でも菊池のモラルが許せない領域なもので。

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