実家がある大都市の中心部の川沿いのビジネスホテルに泊まっている。リピーターだけど、使い勝手がいい。まず、部屋に入ると、いい感じの音楽が流れる。それをしばらく聴いて、くつろぐ。それから、川越しに、駅前の高層ビルが林立している方角を眺めて、憂さ晴らしをする。今回、なぜ実家に泊まらずに、ホテルを利用したかというと、裏のほうでビルを建設中で、昼間がうるさいからだ。ホテルだと、ベッドが心地よい。部屋は狭いが、効率的な設計がなされているから、その割には快適だ。ホテルが関心するのは、相当スペース的には狭いのに、便利に設計されていて、快適だということだ。人間なんて、案外狭い空間でも、少ない物で快適に過ごせるものだなと感じる。
