新潟放送【なじラテ】で
毎月【 きくちゃんの新潟いただきます
!】は、
「菊田さん、下関ふく大使だから新潟のふぐ
をリポートしてください~」とディレクターさん
やったー、新潟初の雪の中からロケstart
新潟県新発田市、紫雲寺温泉の熱を利用した
遂に成功して、温泉&ふぐ~ 幸せ🍀よね
新発田の名物にしたいんです
と、失敗を
乗り越え、今からはメジャー目指して
握りでなく、押し寿司で 焼きふぐ❗乗せ
茶碗蒸しにも 焼きふぐ乗せ !
なんと290円割引の1000円
にします!て
さ、温泉養殖ふぐを仕入れている村上市のお店
にも行って
さばいて 【 ふぐの身欠き】にします~
ご主人は【大阪のふぐ調理師免許証】を持ち
村上牛&ふぐ🐡 の、豪華menu料理屋さん
800グラムで出荷なので小さめですが、
自慢menuの 【ふぐの鉄焼き】南部鉄鍋で
日本酒久保田をベースに 複雑に調味された
少しピリ辛の タレにしっかり浸します~
↑は 温泉養殖とらふぐ
↓は、地元岩船港の天然とらふぐ
、
見た目は余り分からないけど、 ふぐの多きさ
が違うので、
実は天然ふぐが、身厚で 大きめ切り身なの
ありゃ、焼いてる写真が無いゎあ
豪快に5,6枚を じゅわじゅわ~と鉄鍋にて
ふぐの身がチリチリ、クルン、と丸まって
歯応えはシコシコ~かしら、噛み心地が幸せ🍀
ふぐ!ならでは、なんですよ
ふぐの身質は、何にも替えがたいの❗
だから、だーい好きです~ふぐ、ふぐっ
カメラマンさんも初めて食べるふぐ!🐡
新潟では、余り馴染みない🐡なのでね、
みんな、気に入ってバクバク頂きましたよ
わたくし、食べ比べた結果
分かったぁ
岩船港の天然ふぐ、のほうが 身のしまりを感じるしっかり感がありましたねー🐡
やはり、個体の大きさが違うからね🐡
ふつう、2から2,5キロ以内くらいのふぐが多く
使われるのよね、捕れるしね
切り身の味自体は 美味しいタレの味なので
差はそんなに 無いわけでね 🐡
刺身で食べたら私には解ったかも?だけど!
新潟でも、養殖🐡が、メジャーになってふぐを
楽しんで頂きたいです~応援しますっ