新潟放送【なじラテ】で
毎月【 きくちゃんの新潟いただきますにんじん!】は、



「菊田さん、下関ふく大使だから新潟のふぐフグをリポートしてください~」とディレクターさん


やったー、新潟初の雪の中からロケstart雪の結晶





新潟県新発田市、紫雲寺温泉の熱を利用した
とらふぐ❗の養殖 フグフグフグフグフグ


遂に成功して、温泉&ふぐ~  幸せ🍀よね


新発田の名物にしたいんです!と、失敗を
乗り越え、今からはメジャー目指して





握りでなく、押し寿司で 焼きふぐ❗乗せ




茶碗蒸しにも 焼きふぐ乗せ !





毎月29日は ふぐの日として、フグフグフグフグフグ

なんと290円割引の1000円グッにします!て




さ、温泉養殖ふぐを仕入れている村上市のお店
にも行って 


さばいて 【 ふぐの身欠き】にします~
ご主人は【大阪のふぐ調理師免許証】を持ち

村上牛&ふぐ🐡 の、豪華menu料理屋さん照れ




800グラムで出荷なので小さめですが、

養殖なら安定供給され、新鮮よねグッフグフグフグフグ




自慢menuの 【ふぐの鉄焼き】南部鉄鍋で

日本酒久保田をベースに 複雑に調味された
少しピリ辛の タレにしっかり浸します~





↑は 温泉養殖とらふぐフグ

↓は、地元岩船港の天然とらふぐフグ




見た目は余り分からないけど、 ふぐの多きさ
が違うので、


実は天然ふぐが、身厚で 大きめ切り身なの





ありゃ、焼いてる写真が無いゎあ  ガーン

豪快に5,6枚を じゅわじゅわ~と鉄鍋にて


ふぐの身がチリチリ、クルン、と丸まって


歯応えはシコシコ~かしら、噛み心地が幸せ🍀


ふぐ!ならでは、なんですよラブ
ふぐの身質は、何にも替えがたいの❗

だから、だーい好きです~ふぐ、ふぐっフグ








カメラマンさんも初めて食べるふぐ!🐡


新潟では、余り馴染みない🐡なのでね、
みんな、気に入ってバクバク頂きましたよ




わたくし、食べ比べた結果!!分かったぁ



岩船港の天然ふぐ、のほうが 身のしまりを感じるしっかり感がありましたねー🐡



やはり、個体の大きさが違うからね🐡
ふつう、2から2,5キロ以内くらいのふぐが多く
使われるのよね、捕れるしね



切り身の味自体は 美味しいタレの味なので
差はそんなに 無いわけでね 🐡

刺身で食べたら私には解ったかも?だけど!



新潟でも、養殖🐡が、メジャーになってふぐを
楽しんで頂きたいです~応援しますっ筋肉