やっとネットを見られる環境となり
何か出来る事・・・具体策を見つけました
いますぐ出来る事は何？ずっと考えてました
焦ってボランティアに行ってはダメ
むやみに物資を送っても迷惑
ずっと早く、早く、ネットで調べたい、、、と
11日のあの地震の日からあっと言う間に
1週間が経ってしまったのですね
でも少しづつ少しづつですが動き始め
整い始めています
日本人は本当に凄いです
さあ何か動きましょう
と言う事で見つけました！すぐに実行できそうな
救援物資を下記にお知らせします
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【2011.3.16 20:13 産経ニュース】
東日本大震災の被災者を支援しようと、カラオケチェーン大手のシダックスは１６日から、一般家庭に余っているタオルや毛布の提供の呼びかけを始めた。
被災地で毛布やタオルが不足している一方、一般家庭から集めやすいことから提供を呼びかけることにした。シダックスグループ本社（東京都渋谷区）のほか、被災地を除くシダックス全店（２９０店）、系列レストランなどで受け付ける。
タオルや毛布は新品か、洗濯済みのもので、タオルや毛布以外は受け付けない。シダックスでは、一定数量が集まった段階で被災地へ送る。
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うまくリンク貼ったり出来ず、記事のコピペです
ので店舗など調べてくださいませ
皆さんの近くにカラオケシダックスはありますか？
渋谷には丸井の先にまっすぐ電力館の方へ行くと
渋谷本部があります。私は頂き物でタオルは結構
あります
皆さんのお宅はどうですか？新古品でも良いようです
連休中に行って来たいと思います
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【くつ下プロジェクト】・・・（ネットからコピペしました）
被災地で不足している、必要な物資は多くありますが、私たち一人一人が今すぐに参加できることからはじめます。
まだまだ寒さ厳しい被災地では、くつ下一足が人の命を救うこともあるのです。
濡れた足で、はだしで、冷たい床を、災害地を行き交うことを想像してみてください。
たった一足のくつ下がどんなにありがたいか。
皆さまのご家庭で、履かなくなっている「くつ下」を被災地に支援いただけませんでしょうか。
男性用、女性用、子供用、全てできるだけ沢山必要です。
一足でも結構です。
使用したものでも、新品でも結構です。
できる範囲で結構です。
下記、事務局へお送りいただければ幸いです。
「くつ下」は、日本ユニバーサルデザイン研究機構を通じ、現時点での物流ルートの確保がされました。
直接被災地へお届けさせていただきます。
◆ご注意とお願い◆
・今回の支援は「くつ下」に限らせていただきます。
「くつ下」以外の物資は、今回受付できませんのでご了承ください。
・ご使用したものは、洗濯後お送りくださいますようおねがいいたします。
・できるだけ早い対応が望まれるため、3月25日（金）到着分とさせていただきます。
・ 別途、ご支援いただける場合はメールにてご連絡をいただければ幸いです。
info@pao-produce.com
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送付先：「震災くつ下支援プロジェクト事務局」
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前3-38-11-3C
パオプロデュース株式会社内
「震災くつ下支援プロジェクト事務局」行
TEL： 03-5775-7441
担当：齊藤・水谷
・ 支援物資は、現在個人レベルではなかなか届けることができません。
それは物流事情、仕分け作業の煩雑さや段取りができない現状があるからです。届けたくても届かないものもあります。そのため、今回は「くつ下」に限らせていただきます。
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くつ下！グッドアイデアですよね