若い頃からずっとお世話になってる方の娘さん。初めて会ったときはたしか小学一年生。お正月だから着物を着ていた。

月日は流れて、彼女も思春期を迎えた。どうも学校生活がうまくいってないような…お母さんとの世間話から察し、心配していた。

ある日落語会に手伝いに来てくれたが、打ち上げの席でも所在なさそうにしていた。「食べてますか?」と料理を近づけてあげたら、ビックリしていた。家族以外の人にあまり優しくしてもらってないような印象を受けた。

また月日は流れ彼女も就職した。うまくやれればいいなと思っていたら、資格にチャレンジするとの噂。笑顔の写真も時々流れてくる。好きなものに出会えたのなら僕もうれしい!

僕は遠くから応援している。

古今亭菊志ん