その球を捕りたくてフェンスによじのぼる外野手のように、僕は噺を追いかける。その球を捕りたくてフェンスによじのぼる外野手のように、僕は噺を追いかける。捕れないかもしれないし、涙するかもしれない。でも追いかけずにいられない。なぜなら、僕はそのために生まれてきたからだ。追伸・甘めの酒には注意しろ古今亭菊志ん