ひとつ。今日23時30分からBS朝日で僕の「祇園祭」が放送になります。すごく勉強することの多かった収録でした。ええ。

ひとつ。文楽師匠の落語は、好きか嫌いかで言わせてもらえれば、好きではないです。いや、好きではないというか、ああいう高座をやりたいとは感じませんです。「余白がない」と言いますか、、、細部まで作り上げて、それを(いい表現ではありませんが)一方的に披露するイメージですねぇ。。例えば、お客様がどんなお客様だろうと心持ちは変わらなそうですよね。極端な話、小学校へ公演に言ってもあのままやりそうな。。「観客に迎合することの良し悪し」はこの際抜きにして、ですね。噺が呼吸していないような、お客さんと会話してないような気がするんです。もちろんうまいと思いますし、文楽師匠を名人とする評価に異存はないですけども。その日その場所でだけ成立する落語も、それはそれで存在意義はあるはずで、僕はどっちかというとそういう高座をやりたいです。ええ。

>こうきろうさん

ふーん、そういう秋もあるんだっ(笑)。
よかったらまたのぞいてみてね。



古今亭菊志ん