あなたのNo.1『筋肉ケア専門の治療院』
きく鍼灸院 接骨院 です。
筋肉ケアとトレーニングで、健康・キレイにします。
赤ちゃんの指しゃぶりは、お母さんのおなかの中にいる在胎24週頃からみられ、生まれてすぐに母乳を飲むための準備ともいわれており、これは正常な発達の一部ともいえる。
デメリットは、出っ歯や、開咬(口を閉じても上下の前歯の間に隙間ができる)など、 歯並びに影響が出る可能性があることです。
口呼吸、舌足らずな発音などの要因になる可能性も指摘されていてます。
指しゃぶりをするお子さんは
1歳半で約30%
3歳児では20%
5歳になると10%というデータがあり、通常4~5歳になるとかなり減るとされている。
3歳までは基本的に見守りの姿勢でよいとしており、4~5歳を超えても続く場合には対応を検討して下さい。
「やめさせる」のではなく、「やめようという気持ちを育むこと」が大切
指しゃぶりは「不安や緊張を取るための行動」でもあるとされており、親が気にし過ぎると余計にひどくなるケースもあります。
【止めさせる方法】
●子どもにストレスや不安の原因がないかを考え、あれば取り除く
●指しゃぶりをしなかった記録をカレンダーにつけ、しなかった日に大いにほめるようにする
●積み木・人形遊びで指を使う。
●指に嫌な味を塗る
おしゃぶりは、長期化しやすく、開咬・中耳炎リスクがあるのでオススメしません。
乳幼児・子どもの精神不安(自律神経症状)は、小児鍼で改善されます。
きく鍼灸院 接骨院 にご相談下さい。
お待ちしています♬
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きく鍼灸院 接骨院 大津市/草津市
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(※大津・守山・野洲・栗東・湖南・京都からも多数来院されています。)