少し書き記しておきますが、
私の元に”感謝”のお言葉ですが
そりゃもう、いっぱい、いっぱい届きますです。
それはそれは、毎日でして、
もう本当に良いですからと思うぐらいです。
中にはとあるアーティストさんのファンの方ですが、
手を合わせて拝みましたーなんて、言ってくださる人なんかいらっしゃいまして
それこそ変な誤解を生みますから
もう少しフラットでお願いしますと思う方もいらっしゃいます。
私もそのアーティストさんの純粋にファンですから。
(↑この辺りなのかな、、いやーーな噂の発生源って、、やっかみか何かの)
そうですね大体ですが
全体を100としますと、
80%ぐらいの方々とは本当に良い関係を築くことが出来ております。
ですが残念ながら10%ぐらいのアーティストさんが
メール等での感謝の言葉や、ブログで紹介など全くしてくださらなかったりと
まま残念な方々がいらっしゃいます。
ただそういったア-ティストさんも感謝の気持ちは間違いなくお持ちだと思うのです
ただただ、そういったことの”癖”が付いてしまっているのだと思うのです。
私に対してでしたらそれは全然問題ないのですが、
ここ一発レコード会社に何かしら手を貸していただけるチャンスの時に
彼らはそこでしくじります。
そういった意味で、先日KAZRUさんの例を出して少し考えを変えて貰いたいと思いました。
やはりここ一発大事な時に限って人間性ってものすごく出てしまいますので、、、
(お金が絡む場所であれば特にです。)
そして残り10%は、ただただ幼稚な方々ですので、
今後精神衛生上よくないので”手を貸さない”方針に決めました。
・・・まとめますと、撮影してくださいとお願いをされた場合、
駐車場代など交通費ぐらいの気を回す大人の対応を今後宜しくお願いします。
(企業さんレーベルさんは特にお願いします。)
きっと、いらない、いらないって言うと思いますが、
その気を回してもらえたかどうかでかなり色々と気持ちが変わってきますので。
本当にそれだけのことなのです。
私が手を尽くした事に”大迷惑だ”と絶対に言ってはならないことを口走った方ですが、
本当にいろいろと特殊ですので、たっぷり時間をかけ
最低でも謝ってもらえるように努力してみようと思います。