こんばんは!! きくりんです!!
今回は、使い方によっては
一重が目立ってしまう
ピンクのアイシャドウの
上手なのせ方をお伝えします！
ピンクのシャドウをアイホール
全体にのせると腫れぼったく
見えたり、余計に
目が小さく見えてしまいます。
この記事のやり方を実践すれば
目が小さく見えたり、重い印象を
与えてしまうことがなくなります！
逆に実践しなければ
目が小さく見え、
顔の面積が大きく見えてしまう
かもしれません。
そうなれば、目元だけではなく
自分の顔全体の印象まで
悪くなってしまうことでしょう。
自分を綺麗に見せるために
時間をかけてメイクをするのに
逆効果になっては、その毎日の
時間がもったいなく感じます。
では早速、ピンクのシャドウの
入れ方についてご紹介します!!
まず、やってはいけないこと。
それは、目の周り全てにピンクの
シャドウをのせることです！
これが腫れぼったく見えて
しまう原因なのです。
上まぶたには、ポイントで
ピンクを入れると綺麗に見えます！
例えば、目尻3分の1くらい
ピンクをのせると、可愛らしい
印象になります。
そして、下まぶたは目尻3分の2を
目安に塗るといいでしょう。
また、ピンクのシャドウを
アイラインに沿って黒目の
上辺りから目尻にかけて細く
のせると、よりピンクが強調されます。
あとは、薄いピンクのシャドウを
アイホール全体にのせて、
締め色でピンクが混ざった茶色を
使うとまた印象がちがってくる
かもしれません。
ピンクのシャドウはのせ方によって
とても印象が変わってきます!!
今すぐに自分にあった濃さの
ピンクのシャドウを探してみましょう!!
本日も最後まで見ていただき
ありがとうございました♪