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『しゃばけシリーズ』を読んで思ったこと


四年一組きくまさむね



しゃばけシリーズから、『しゃばけ』、『ぬしさまへ』、『ねこのばば』を読みました。

きっかけは、東野作品を買いにブックオフにいった時、たまたま目にとまったから。
ドラマも面白かったし、読んでみるかっ。と軽い気持ち、むしろあまり期待もせずに、3冊購入しました。

しかし、読み始めるやすぐにハマり、最初の『しゃばけ』はすぐ読み終えてしまいました。


時代物、妖(あやかし)、推理と、巧みに混ざり合った『しゃばけ』。
大好きな要素がひとまとめになったもんだから、もうどんぴしゃハマりです。


簡単なあらすじをいいますと
江戸の世、おおだなの子として生まれた主人公、若だんなこと、いちたろう。そしてその若の兄や的存在、力のあるあやかしで、手代(奉公人)として若のそばについている過保護な二人、にきちとさすけ。


主にこの三人が物語にはかかせず、他に沢山の個性的なあやかし・若にあっま甘の両親などなど、素敵な登場人物がいっぱいです。


話の流れは、人殺しから些細な事まで、いろんな事件をあやかしの力をかりつつ推理し、事件を解決していきます。

ただ、体が弱いためむちゃをするなと手代に怒られ、部屋に担がれ、薬飲まされ。。。
と、毎回こんな感じですが、過保護な手代とのかけ合い、あやかしとのかけ合いがとっても引き込まれるし、推理もなかなかの読み応えです。


『しゃばけ』は長編小説、以降『うそうそ』以外は短編集になってます。
なので、事件・推理ってだけではなく、手代の過去の話や、腹違いの兄など、色々な話も含まれています。


今まで短編集は食わず嫌いだったもんで、買った後にやってもうたと後悔したんですが、短編といっても話の主人公はいちたろうなわけで。一話一話ごとに楽しみでしょーがなかったです。

さらに、話のイメージを頭にしやすくて、すらすらと、まるでマンガを読んでるかのように読めました。


若い女性を中心に人気らしく、確かにマンガにしたら少女マンガっぽい気もする。


『しゃばけシリーズ』は七冊近く出てるときいたので、ゆっくりと楽しみながら読んでいこーかと思ってます。




ちなみに


シリーズものでハマったのは



ズッコケ以来。。