こんにちは!

今朝は寒かったですね。

 

猛烈ママのお話は、今後少しずつ出していくことにします。

 

やっぱり他人のことを書くのは気が引けるので、

連続だとしんどいです悲しい

 

まだまだ、たくさんの猛烈ママさんいますので、

また次の機会に。

 

 

でも、皆さん一生懸命なだけなんですよね。

考えすぎちゃって先回りし過ぎて、

お子さんを引っかき回してしまっていますがアセアセ

 

私も、子育ては終わりに近づいてきていますが、

思い返してみると、

 

子供が小さい頃は猛烈ママさん達に、

圧倒されてはいましたが、リスペクトしていましたよ。

 

 

お誕生日会やハロウィンパーティーなどのイベントの企画や

皆で遊ぶ時などでも、いつも準備が完璧で、

参加者全員のお土産やお菓子を用意してくださったりとか、

それはそれは心強くて有難かったです。

 

常に子供のために子供が喜ぶことを考えていたのだと思います。

 

栄養管理も熱心で、お料理も手が込んでいて、

おやつも手作りだったり、

読み聞かせる絵本などもこだわっていたり。

 

私は、そういったことが面倒で

 

一切していませんでした。

 

そういった会話になった時は、

やってる様なフリはしていましたが。

(たぶんバレていたんじゃないかな)

 

ですから子供が小さい時は、

猛烈ママ達を見ては、

 

私は、そこまで出来ないなー

 

とやった方がいいのだろうけど、

やる気も起きない自分に劣等感を感じていました。

 

完璧なママじゃないなー

と思いつつ、

でもやりたくないものはやりたくないし!

無理したくないし、そもそも出来ないし!

(そういうところは頑固です)

 

でも、段々子供が大きくなってきて、

 

「ママこういうの苦手なのよー」

「ママができるわけないでしょー」

 

とか、子供に堂々と言えるようになってきてからは気楽になりました。

 

子供たちが小さい時は、ハッタリ効かせたりもしていましたが、

 

ある程度大きくなってきてからは、

ママはただの人なんだよ。

 

どちらかというと不器用だけど、

ここまで何とか子育て頑張ってきたんだよ!

 

とハッキリと言うようにしています。

 

 

そして猛烈ママたちも順風満帆とはいってないのも見たりして、

 

子育てって正解がないなーと思います。

 

 

 

うちの子達は、元気に楽しく学校行っているし、

 

法に触れるようなこともなく、

今のところ一応まともに育ってるから、

 

まっこれでいいか

と思っています。

 

 

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