前は平日のこの時間帯だと、まだまだサラリーマンは帰宅していなかった記憶が、不景気？の煽りか、銀座線が（ほぼ）満杯状態でした。
駅内広告も随分減少した模様。
そんな経済情勢とは裏腹に、OLさん達の表情が明るく感じたのが印象的。
就職をしてサラリーマン街で働けば、オジサン社会の洗礼を浴びて、表情が険しくなってしまうのが常ですが、久しぶりに来たこの界隈は、以前よりも穏やかに写りました。
アフターに余裕が生じれば表情って変わるものだなと改めて思います。
気のせいかもしれませんが・・・。
と、思う事があり更新してみました。
では。