世界のブログのなかで日本語が
ダントツ1位! その理由は?
国連の統計によると、世界のウェブサイトの約8割は英語で書かれているという。
だがそんななか、06年第4四半期にブログで
もっとも投稿されていた言語は、日本語だったそうだ。
とkazutaka的に
意外な事実発覚
海外のブログが、ニュースを自分なりに読み解く
ジャーナリスティックなものが主流なのに対し、日本は
完全に日記文化になっています。
およそ8割以上のブログが日記だと思いますね。日本人の
日記やメモをしたためる文化とブログがマッチしたんでしょう。
そして投稿数が多い理由ですが、携帯電話との連動により
劇的に敷居が低くなりました。
モブログというのですが、若い世代が携帯電話を使い
毎日大量に投稿しています
日本でも評論的(ジャーナリストちっく)なblogは
きちんと存在しているのですが
しかし一方で、確かに言われてみる通り
”日記”色が強い??・・・かもです。
(っていうかblog=日記と思ってましたf^_^;)
以前どこかのニュースで
(ニュースソース名を忘れてしましました)
欧米のblog文化を紹介している記事を見たのですが
「個人としての社会的意義を訴える為の表現ツール」とか
「個人個人が国の不正行為を阻止する為に意見を述べるツール」とか
えらくマジメなコンセプトだった記憶があります。。。
どちらが良い悪いでは無いのですが
”自分の意見を主張する文化”との違いなのかなぁ~
マジメな内容を読み書きしたい時もあれば
「こんな内容更新しちゃって、kazutaka的に
大丈夫なのかしら??(゜д゜;)」
といったプライベートな事を
おもわず、書きたい時とか結構
ありますもんねぇ~
英語が分かれば、海外のblogとかHPとか
上の内容を確かめる為に
色々見れたのに(ノ_・。)
と思う次第です。。。