
子供が生まれました。
最近、よく自分が小さかった時の事を思い出します。
記憶って不思議なもので楽しかった事より、あぁされた、こうされた、こう言われたって悲しかったり、辛かったりの記憶が残って増幅されていくんですねぇ。
幼稚園~小学生、中学の初めの頃は夜、今思えば毎日じゃないんだろうけど、毎日のように寝るまえ 死にたい 早く死にたい 早く迎えに来てよ って泣きながら寝てました。
何で生まれてきたんだろう
そんなに嫌いなら捨ててくれ
そう、何度も何度も何度も考えて朝を迎えて
あぁ生きてるってガッカリして目が覚めたことも覚えてるもんですね。
幼稚園の頃かな
朝、玄関で靴を履こうとしたら振り向きざまに頬を思いっきり叩かれました。
スゴくビックリして、どうして叩いたのって聞いたら あんたが睨んでた気がしたから って
ショックで、幼稚園児だとなめてたんですかね?わたし、その時 あぁこの人、自分のこと嫌いなんだな
そう心に刻まれたのを、ものすごく本当に鮮明に覚えています。
すこし、成長してからは何をしてもあの目で見られるのが嫌で嫌で、自分が悪い子だから悪い子だから、言うこと全然聞かない子だからって、まぁ確かに確実に反抗的でした。
嫌いだったでしょう。育てずらかったでしょう。
だから 産まなきゃよかった なんて言われる事になるんでしょうね
だからわたしは、一生結婚なかしないで子供も絶対に作らない、作れない、怖い。自分が子育てなんてできない。
そう思ってました。
今でも、怖いです。
自分の子供に同じように思わせる結果になるんじゃないだろうかと。
同じように言葉や力の暴力をふるうことになるんじゃないかと、すごく自分が怖いです。
でも、だからこそ自分にできる事もあるかな
自分の子供に あんたなんか生まれてこなきゃよかった あんたみたいな子、産まなきゃよかった
これがもつ破壊力をわたしは知っているから
だから、絶対言わないよ。
もちろん自分が親になってわかる辛さや苦労もあるでしょうね!
自分が生んだ子を見ていて思い出した記憶