こんばんは
仕事やめたら 時間ができて
アメブロまた復活できた
心の余裕ね…
さてさて
わたくし
昨年の夏から
ヴァイオリンはじめまして
片道1時間かけて 週に1回
ヴァイオリン教室にも通ってる🎻
さらに…
プロの方や 私のようなど素人まで一緒の
リモートアンサンブルのコミュニティ入ってまして
今度 かの有名な
パッヘルベルの カノン 演奏します。
ど素人のカノンだよ
プロの方いるし、こんなんでも大丈夫
ま、でも 当たり前のように
「本当にこんなんでいいのか」
「迷惑かけるんじゃないか」
って気分になるよね。
しばらくケースに直して謎に見なくしたりして… 私だけ?
そんな時は 気分を変えるしかない
「自分の音小さくしてもらえばいいよ」
「プロの方がカバーしてくれるよ」
「自分が気にするほど誰も見てないよ」
ハードル下がったよね
プロの演奏は、もちろん素敵。
そして、
ど素人の演奏でも、
一生懸命さが伝わるとなんだか感動するんだよね。
一生懸命な姿を見て涙する人もいるよね
それに、
これからちょっとずつ上手になると
下手っぴな時間には戻れないからね
私のちっちゃなチャレンジが
誰かの勇気になるといいな