これはかなり私にとっては、重いテーマ。
「空想とは、喪失、苦しみ、恨み、自分の人生にはなにかが欠けているという判断から生まれてきます。
パートナーとの親密さでのみ達成できることを、そうせずに達成しようとする試みです。
空想するときあなたは行き詰っており、幻想で満たされようとしています。
本物を体験できるように、空想を手放しましょう」
クララは子供のころから「妄想族」だった。
授業中いつも違う世界に言っていると言われていたころから、
コミさんに誘導瞑想中にどっかに行ってしまうと言われる、今まで。
クララが妄想しない日はない。
それはなんでだろうと考えてみた。
1、空想していることに気が付いたら、その奥に隠れている感情を探ってください。
空想をしそうになったら、「あ、私空想しようとしてる、なんでだろう」と問いかけるようにしてみた。
思った通り「悲しい」「苦しい」「現実が辛すぎる」「逃げたい」という感情が帰ってきた。
レイさんに「肉体にいるのが苦手」と言われるクララ。
クララにとって現実は辛いことばかりしかなかった。
そこから逃げて、自分に都合のいい世界に行く癖がついてしまった。
たとえば学生時代、友達がいない現実から逃げるには、空想の中で友達に囲まれるしかなかった。
彼氏ができない現実から逃げるには、理想の彼氏がいる空想に逃げるしかなかった。
空想をやめて現実と向き合ってこなかった。
今、空想をやめてもやめても気が付けば、非現実の世界にいる。
私にとっていったいどっちが現実の世界なのかわからないくらいに。
タバコや酒と違って物理的に引き離すのは不可能。
私はどれだけの時間を空想に費やし、現実の時間を無駄にしてきたのか、とも思うし。
空想の世界でかりそめでも幸せを感じられたから、なんとか生きてこられた、とも思う。
もう、現実の世界で幸せになっていいんだ、ってわかっているけど、本当に、ものすごく、難しい。
「私は空想を手放し、次のステップに進む準備ができている!」
……なかなかすぐには無理だけど。
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