誤解があります。 | kikkochanのブログ

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伝説の武道家、大山倍達の末っ子として生まれ育つ。kikkoさんのユニークな歩みを追った”独り言”いろいろ人生ブログ。

昨日 わたしが尊敬してる数少ない

極真関係者から連絡を、もらいました。


ネット上で自分のグループページを削除されたと、

喜久子さんでしたか?したか、確認の連絡でした。

もちろんしてませんとお伝えしました。


たぶん誤解があり、極真の名称などについてブログで強い言い方をしてますが、みんなに怒ってるのではないです。


特に怒ってるのは、父の後、散々、諸々を取り上げて、何も約束を守らないひと握りの方々です。関西の連合会を作った岡田幸雄さんなどは先ず支部長でもなく、亀裂を増すやり方しかしない、歪みがでる、1番弱い所に歪がきてます🟰間に挟まれる家族にです。


「極真」使用してるみなさんは全くの第三者ではなく弟子や生徒から指導者になってます。なので代表者が

統制を緩くしながら纏める努力をしないのが不愉快で理解不能です。


父の法要ですら、みんなが集まらない、席順を気にしたりと情けない話しですし、総裁や母からしたら大迷惑で悲しいと思います。私は悲しかったです。


「自分」のためだけの 極真ではないのですし、

政治ではなく極真の哲学、生き方を総裁は極真空手を学ぶ方々たちに遺したはずです。それを「生きれてない」から問題が続くし、和合がないの。商標渡してもこのざまです。


そこで、お金🟰月謝、会費、セミナー、合宿、大会参加者から費用、いろいろあり集めてます。

なぜ総裁の道場や総裁の法人に戻さないのかがまた理解不能なんです。


では私が法律を使えば権利乱用だと言われ、法律を手放せば自分のことだけに利用する、これは弟子に値しませんし、武道家でなくとも凡人でも礼儀は守れます。


空手家として、「武道」を職業にしてて

Give back ギブ バックをしないのはよくない更に約束を守らない、これでは怒ります。


自我の条件ばかり主張し、〇〇をサポートしたら〇〇を応援しない等、遺族を板挟みするのも違います。



ある団体は長谷川さんに商標を渡したら支払いを止めてきました。マークは被りませんから法的に何も問題ありませんが、長谷川さんがきらいだと、苦笑、

なんの関係が遺族や父の道場やレガシーとあるのでしょう?全く関係ないです。


大阪連合の田中弁護士と長谷川さんは私が大石さんの弁護士と意見が一部でも一致したら、今度は

ロイヤリティを止めようとするなど、何をみんなしてるのか、理解ができないです。


焦点は大山倍達総裁から「預かってる商標」、「頂いた空手」なので、この気持ちがかけてます。だから勘違いが広まるのですパンチ!



大阪連合ができた時の話しですが、母が極真名称使用について連絡しました。その時、田中清和が弁護士を既にされてましたが “商標を松井からとったら支払う” と言ってた記憶があります。でも連合はすでに会費や道場を増やしビジネスをしてました。これが、空手を職業にしてる道場たちの弁護士なのが問題です。商標とってもちろん支払いはないですが、更に取り上げよう、盗もうとしているのが「極真」の弁護士、依頼人たちです。これは大問題で、総裁も怒ってると思います。


ということで、私からFacebookなど削除申請はしませんが、遺族の意志は極真や名称や総裁が作りました極真大会ルールを使っていたら最低ラインの支払い父の総本部道場、遺族の法人へは還元していただきたいですと、この方に伝えしました。


本来わたしがいちいち言わないでも、師匠を大切にしビジネスをしたらやりますよ。ヨガでも同じです。


それが海外の団体だろうが、国内産だろうが極真バリエーションだろうが、みんなの思いは大山倍達への感謝なはずです、形にして還元してくださいと非常にありがたいと伝えました。



this is simple. Simple. If you have the courage

to not give in to your 😈 inside.